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  1. Facebookページのファン数を増やすコツ

Facebookページのファン数を増やすコツ

2012年09月07日更新

はじめに

ついに日本での利用者数が600万人を超えたFacebook。

その勢いはとどまるところを知りません。

そんな中、この流れに乗ろうと、企業・個人問わず(特に企業の)facebookページが増えています。

ところが、実際にFacebookページを開設してみたは良いものの、ファン数が増えない…。
そのような悩みを持つ方(企業)は多いようです。

ここでは実際のFacebookページ(うちの会社のです)を例に挙げて、ファン数を増やすコツを紹介していきたいと思います。

ポイント

げん玉Facebookページ

1月末には300人半ばだったファン数ですが、2月半ばで3,000人、3月初めで6,000人と順調に数字を伸ばしてきました。

本日3/23現在では10,200人を超えました。

確実にファンをGETしていくために、何をすればいいか。

げん玉ではどんな施策を講じてきたか。

無印良品やポンパレなどと比べるとファン数はまだまだで、これからも伸ばし続けていかなくてはなりませんが、地道にファンを獲得してきた方法を共有していきます。

意外と長くなってしまったので、目次を。

1、キャンペーンを積極的に実施
2、自社メディアにキャンペーンをうまく露出
3、Facebook広告を出してみる
4、英語化対応
5、ウォールに流す投稿を吟味

1、キャンペーンを積極的に実施

げん玉Facebookページでは常に色々なキャンペーンを展開してきました。

例)

  • 1週間限定ポイントプレゼントキャンペーン(キャンペーンA)
  • 3日間限定ポイント倍付けキャンペーン(キャンペーンB)
  • xxxxxポイント山分けキャンペーン(キャンペーンC)

このようなキャンペーンを3~7日くらいの期間で実施します。

できれば図のように、キャンペーンを途切れさせず、常に何かを実施しているかたちが理想です。

ユーザを飽きさせないことが目的です。

また、げん玉はポイント好きなユーザが多いという点で、ポイントをフックにしたキャンペーンを
多く実施してきたことを追記しておきます。

2、自社メディアにキャンペーンをうまく露出

媒体を持っている企業に関しては、分かり切っていることで大変恐縮ですが、自社メディアをとことん活かしましょう。

げん玉も自社メディアを持っています。

こちらはげん玉トップページのファーストビューをキャプチャしたものです。

ここだけでも、げん玉Facebookページへ誘導するためのリンクが3つ含まれています。

特に、左側にあるFacebookボタンは有効で、設置をオススメします。

この下の階層にあるページへも、ちょいちょい訴求を入れてあります。

ただ、たくさん露出すればイイという問題でもありません。

「またか」とか「ここにもあそこにもリンクがあるな」と思われて、ユーザからそっぽを向かれてしまわないことが重要です。

例)

  • バナーのテイストを変える
  • キャンペーン内容を変える
  • 露出箇所を変える
  • 既存ユーザへのアクションだけでなく、新規登録者に働きかけてみる

3、Facebook広告を出してみる

いわずもがな、Facebookを開いた時に右側の枠へ表示される広告です。

Facebook広告について。

リスティング広告の運用を1度でもしたことのある人には、特に簡単に感じられることでしょう。

以下6点を決定して広告の設定をすれば、承認され次第すぐに始められます。申請から半日もあれば、承認されます。

  • テキスト
  • バナー
  • リンク先
  • 1日の予算
  • CPC(クリック課金)かCPM(imps課金)か
  • ターゲット
【補足】
海外のユーザ獲得を狙う場合、英語の広告はもちろん、日本要素を入れておくことが効果につながります。
特に「日本のカワイイもの」が好きな国の場合、日本の女の子やアニメ等をうまく取り入れると良いかも。
また、コンテンツも英語化対応しておくことが重要です。

げん玉でも海外ファン獲得のために広告出稿しました。

例)その際に広告のリンク先としたページ
Beautiul Japan
Pray for Japan

【参考】
各国におけるユーザ数などが詳しく分かるサイト
socialbakers

4、英語化対応

fbrank

Facebookページのファン数ランキングが毎日更新されるwebサイトです。

ここのランキング上位入りしているページを常にチェックしています。上位にいるページは、やはり参考になる点が多いので、このページもオススメです。

さて、そこから導き出せることは、上位ページはほとんどが「英語化対応」をしているという点。

Facebookページ上だけ英語化していて、飛び先の企業ページでは日本語のみというところもありますが。

ただ、まずファン数を獲得し、海外展開はそれと同時に、または次フェーズで進めていくという場合は、すくなくともFacebookページの基本データ、ウォール部分もできるところは英語化しておきましょう。

何しろ、世界には6億人超のFacebookユーザがいるのです。

日本は増えてきたといっても、まだ600万人。

世界に目を向けることは、かなり重要な気がしてきます。

ただ注意点として、今のところ、既存ファンは日本人だということを念頭に置いておきましょう。

あまりに外国人ファン獲得対応に熱中し過ぎて、外国人メインのページになっては元も子もありません。

日本語と英語とのバランスは、上手なサイトを見て研究してみて下さい。

個人的には、一定のまとまりごとに日本語表記、英語表記で書いてみることがちょうどイイと感じています。

5、ウォールに流す投稿を吟味

日々分析はしていますが、どんな投稿がimpsが多くユーザに見られているか、実際にURLをクリックしてくれているか、筋の通った結論はまだ出ていないのが現状です。
ただ、簡単なコツをいくつか。

一定の間隔を空けて投稿する

→連続して投稿し過ぎるとうっとうしくて、投稿表示をやめてしまうユーザも出てきます。

また、ユーザの「いいね」や「コメント」の量に応じて「ハイライト(ウォールのデフォルトの表示)」へ表示されるので、闇雲に投稿することは決してイイことではありません。

画像を用いる

視覚的にぱっと目に入る要素を入れることで、明らかにユーザのリアクション率(Facebook内では、フィードバック率と呼ばれています)が上がります。

同じ商品を紹介するにせよ、画像があるのとないのとでは雲泥の差。できるだけ画像を入れましょう。

おわりに

Facebookに関する様々な情報が、書籍となることも増えました。

webでの情報も以前に比べると、かなり多くなりました。

ただ、それでもまだ手探りな面もいくらかあると感じている人が多いのではないでしょうか。

最近、ソーシャルメディアの最前線で働いている友人と話すことがあったのですが、彼曰く「Facebookに関して、試してみようと思ったことはさくっとやってみる。その際、効果がなければすぐに方針転換すればいい」とのこと。

元来、web業界はとても莫大な元手などはいらない世界。

そして効果も素早く見られる。

そういう点で切り替えのタイミングさえ見誤らなければ、施策を色々とやってみることは悪くありません。

Facebookも同じです。

上に挙げたコツ以外にも、どんどん試してみることをオススメします。

げん玉でも引き続き、市場を見て施策スケジュールを引いていく予定です。

本記事は、2012年09月07日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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