はじめに

2010年5月。日本でも発売になったiPad。ギークな方を中心に盛り上がっていますが、ギークじゃない多数の方にも受け入れられる製品になるかと思います。
iPadの用途や楽しみ方はいろいろとありますが、今回は「子供の英語教育」に使う方法をご紹介します。
まず、日本での「英語教育」に対する課題は?

日本で小さな子供たちに英語を教える際、一番の課題は「発音」かと思います。
親が少し英語を話せたところで、ネイティブ並に話せなければ正しい発音を子供に教えることはできません。
小さいうちにきちんとした発音を耳に慣れさせることができるのであれば理想ですよね。
ネイティブが読んでくれる絵本アプリを使う
ネイティブが絵本を読み上げてくれればこの課題はある程度解決することができるのではないでしょうか。
iPadならそういったアプリがあります。
今回はトイ・ストーリーの絵本アプリをご紹介します。どんなアプリなのかは以下の動画で少しご紹介しています。
このように、iPadでネイティブの発音を楽しく聞かせることができます。
どこがすごいか?
実際に、ネイティブの発音でストーリーを読み聞かせてくれる
絵本のストーリーをネイティブの英語で読み聞かせてくれます。また、どこを今読んでいるかがマークされていきます(動画参照)
これなら両親が英語を分からなくても子供は自然に覚えることでしょう。
自分の声を録音できる

耳で英語を覚えたら、今度は話してみましょう。そして実際に自分が話した英語を聞いてみましょう。
なんてことも簡単にできます。
聞くだけじゃない!遊び方がたくさん

子供って1つのことを長く続けられる集中力はまだありません(ある子もいますけどね)。
聞くのに飽きた、なんて子には塗り絵がオススメ。実際の紙に描く感じとはだいぶ異なりますが、楽しめるかと思います。
さいごに
iPadのような最新機器を教育に使うことには賛否両論あるかと思いますが、以下のメリットが全てかなえられるのはiPadならではかも・・・と個人的に思ったのでご紹介しました。
- いつでもどこでも使用可能(DVDだとテレビがある前提なので室内(家)でしか使えない)
- 画面が絵本サイズなので親子で楽しめる(iPhoneで同じことができても絵本のような見方ができない)
- 優秀なアプリが今後どんどん増えていく(これは予想でしかありませんが他の英語教材よりは種類が増えていく可能性は大きいかと思います)
- しかも無料、もしくは低価格(今回ご紹介しているアプリも素晴らしく使えるのに無料)
筆者はアメリカで1年間、アメリカ人の子供のベビーシッターをして過ごしました。現地でもDVDなどが子供たちの「英語教育」に役立っていることを見てきました。
iPadならDVDよりも気軽に使えるのでいいかもしれません。
もしかすると iPadは日本の英語教育に大きく役立つかも・・・と少しの期待をしています。
子供だけでなく大人も楽しめるという点で、やはりすごいですね、iPad。
その他、子供たちも楽しめるオススメ英語アプリ
Twitterで教えていただいたりしたアプリをこちらでご紹介したいと思います!
- Dr. Seuss's ABC(350円)
(Photo by http://www.flickr.com/photos/littledebbie11/3902259497/)
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