はじめに

春になり、新生活をスタートするために引っ越しをする人も多いはず。
ただでさえ大変な引っ越しですが、赤ちゃん連れとなれば過酷さは2倍どころではありません。
生後10ヶ月の乳児を抱えて引っ越したばかりの筆者が、反省をふまえてそのポイントをご紹介します。
とにかく時間に余裕を持って行動を
大して物がないと思っていても、広げてみると意外と荷物は多いもの。赤ちゃんが生まれたことで増えたものもたくさんあるはずです。
ギリギリになってから荷物をつめるのではなく、「これを機に整理しよう」くらいの気持ちで、1ヶ月以上前からいらないものの処分をはじめましょう。
いる、いらないを判断しながらの荷造りは本当に時間がかかります。
引っ越し直前には、家にあるのはすべて必要な物になっていれば、段ボールに詰め込むだけなのでとってもラクです。
赤ちゃんがいると、なかなかまとまった時間はとれません。暇を見つけて、ちょこちょこいらないものの処分からスタートしましょう。
段ボールの中身は細かく記載を
膨大な数の段ボールの中身をすべて暗記するのは至難のワザ。
ひとくちにベビー用品といっても、哺乳瓶やおむつなど『すぐに使うもの』と、月齢に合わないおもちゃなど『すぐには使わないもの』にわかれます。
段ボールには“ベビー用品”と書くだけでなく、おむつ、おしりふき、ベッドメリーなどと細かく中身を書くようにしましょう。
また最低1日分のミルク、おむつ、着替えなどは別に用意して手持ちで移動しましょう。急に必要になったときにすぐに取り出せるほうが安心ですよね。
当日は赤ちゃん担当を確保しよう
引っ越し当日は、夫婦フル活動で挑むためにも赤ちゃんの子守をしてくれる人がいると本当に助かります。
両親に来てもらい、お母さん(おばあちゃん)には掃除など引っ越しの手伝い、お父さん(おじいちゃん)に子守をしてもらうのがベストですが、両親など家族に頼めない場合には、一時保育を利用するのもいいかもしれません。
とにかく、赤ちゃんの面倒をみずに引っ越しに専念することで、かなりの時間短縮につながります。
最後は記念撮影を忘れずに
赤ちゃん連れの引っ越しは本当に大変ですが、その分一生の思い出になるに違いありません。
引っ越し作業の途中で、段ボールに赤ちゃんを入れて撮影してみたり、引っ越す前の玄関で家族写真をとるのもオススメ。
赤ちゃんがいる今だからこそ、引っ越しを一大イベントとして楽しんでくださいね。
(photo by 筆者)
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