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  1. Photoshopで逆光を補正する方法

Photoshopで逆光を補正する方法

2013年10月29日更新

はじめに

人物写真を撮ったとき。表情はとってもよく撮れているのに、逆光で顔が真っ暗。。。そんな時、Photoshopでちょっとだけ手をかけてあげると顔色も明るくなり、使える写真に変身します。

用意するもの

  • 逆光の写真
  • Photoshop(筆者はバージョン7を使用)

逆光補正の手順

STEP1 「画像を開く」

まずは、Photoshopを立ち上げます。次に、加工したい逆光になっている写真をPhotoshopで開きます。開き方は、ファイル→開くをクリック、加工したい写真のデータを選択して、開くをクリックします。

STEP2 「レベル補正をかける」

レベル補正で、画像の中の一番明るい部分と中間色を補正して、逆光のため暗くつぶれてしまった顔の部分を補正します。

レベル補正は、イメージ→色調補正→レベル補正で、ヒストグラムを表示させます。

まずは、画像の一番明るい部分を明るく補正します。ヒストグラムの一番右の△マークを少しだけ「左」にドラッグします。次に、中間色を補正します。真ん中の△マークを「左」にドラッグして、中間の色から明るい色までの領域を多くします。

緑の矢印で示した△のマークを動かすことで、明るさを補正できます。一番右の△マークは、少しだけ動かします。真ん中の△マークはだいぶ左側に偏ることになります。補正が終わったら、ヒストグラムの△が写真のようになってるはずです。

ポイントはプレビューの人物の顔を見ながら補正を行うこと。人物の顔があまりにも白く、ぼやけるようになり過ぎないように気をつけます。

レベル補正後の写真↓

STEP3 「トーンカーブでコントラストをつけます」

レベル補正後の写真は、ご覧のとおりぼやけたようなねむたい写真になっています。これにコントラストをつけて、パキッとさせます。

トーンカーブはイメージ→色調補正→トーンカーブでダイアログを開きます。

上の写真のように、グラフの真ん中付近を上方向に少しドラッグします。すると画像全体が明るくなります。下の写真は、その時のプレビューです。ここであまり明るくなり過ぎないように注意します。

次に、グラフ内の先ほどポイントした部分の下の部分を、下方向に少しドラッグします。カーブが「S]の字を描くはずです。

コントラストをつけた写真はこのとおり、逆光で暗かったはずの人物の顔が明るくなり、かつコントラストをつけたおかげで輪郭もシャープです。

おわりに

Photoshopで少しだけ手をかけるだけで、失敗写真を素敵な写真に変身させることができます。みなさんも一度、チャレンジしてみてください。

(Photo by さやか)

本記事は、2013年10月29日公開時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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