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  1. 簡単な材料で作れる!簡易更衣室の作り方

簡単な材料で作れる!簡易更衣室の作り方

2012年02月07日更新

避難所で生活する際や、集団でキャンプする際などに問題となることのひとつに、着替えをするためのパーソナルスペースの確保が挙げられると思います。

特に女性は、人前で着替えることは苦痛でしかないと思うので、とても大切な問題ですよね。

そこで、あまり道具を必要とせずに出来る、更衣のための設備の作り方をご紹介します。身の周りにあるものを活用して作って下さいね。

その1:ラップタオル

ラップタオルは、大き目のバスタオルを輪にして、輪の片側にゴムを入れたものです。こどもの頃プールの授業の時に使ったことがあるという人も多いのではないでしょうか。

このゴム部分が首のところに来るように、てるてる坊主のような形になるように着用することで、人から見られずに着替えることが出来ます。

ミシンや針がない場合

タオルを安全ピンで留めて輪にしてからかぶり、首元を締めるように上から安全ピンを留めるとよいでしょう。

この使い方なら、ピンを外せばまたすぐタオルとして活用出来るので、用途が限定されないことも魅力です。

その2:高さのあるもの+布で

もっとのびのびと着替えたいという場合や、大勢の人が交替で着替える場合には、更衣スペースを作ってしまった方がよいでしょう。

居室の角を利用すれば壁二辺が使えるので、あとは高さのある物をひとつと、大きな布を用意出来れば、簡易更衣室が出来ます。

高さのある物の例

衝立てや物干し台など、安定感のあるものが用意出来ればそれに越したことはありませんが、無理なら会議用の机を2つ、倒れないように合わせて立てるのもよいでしょう。

たんすやスチールラックのような家具でももちろんOK。

大きな布の例

シーツなどでもかまいませんが、あまり薄手のものでは透けてしまうので、薄手のものを使う場合は重ねるなど工夫しましょう。

また、無地よりも柄物、薄い色より濃い色の物の方が透けにくいのでお勧めです。

毛布のようなものなら透ける心配はありませんが、重さで落ちやすくなってしまいます。

簡易更衣室の作り方

高さのある物と壁2辺で四角を作り、大きな布をガムテープや画鋲で留めて、個室を作りましょう。

スチールラックや物干し台を使う場合は、テープよりも、大きめの洗濯バサミの方がしっかり留まります。

ガムテープや画鋲は、着替え中に外れないようしっかり留め、時々チェックもしましょう。
皆で使う場合は、使用中であることがわかるようなマーク、看板などを使うとよいでしょう。

おわりに

集団で生活する時には皆で気を使いあって、ルール、マナーを守って気持ちよく過ごせるよう心がけたいものです。

集団生活が少しでも快適になりますように。
(イラストby mimiwa)

本記事は、2012年02月07日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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