料理をしながらレシピ用写真を撮るコツ

料理のレシピ記事を書くときには必ず作り方を写真で紹介しますので、写真撮影はつきものです。
私はプロのカメラマンではありませんが、料理カメラマンと一緒に仕事をする料理のスタイリングの仕事を十数年していました。
なので、料理手順の写真を撮るポイントなどを把握しておりますので、少しでも皆様のお役に立てればと思い今回、記事にしました。
料理をしながら、カメラを汚さず、なおかつ片手で撮影するなどオリジナル方法ですが試してみて下さい。
カメラを汚さないで撮るコツ
とても簡単な方法です。
カメラに首から下げられるようにストラップを付ける
撮影が終わるたびにどこかへ置いたりすると水回りであれば水がはねたり、料理の材料が飛ぶこともあります。
カメラに首から下げられるようにストラップを付けることが大きなコツです。首に下げていれば両手が空き、料理の作業がしやすいです。
撮影していない時は洋服の中へカメラをしまう
撮影していない時は、カメラが邪魔になるので、カメラをそのまま襟元から洋服の中へ入れてしまい、油や水からも守ることがきます。エプロンをしていれば洋服とエプロンの間に入れてもよいでしょう。体をかがめたりすると、お鍋やフライパン、シンクに入るので必ず胸元へしまってください。
撮影は慌てない
撮影は慌てなくても大丈夫です。手は必ず洗い、常にきれいな状態でカメラを持ちます。
カメラを片手で持ち、きれいに撮影するコツ
料理の作業を利き手とは逆の手で行う
料理は利き手で作業してますが、やはり、カメラのシャッターを押すのも利き手でなければちょっと難しいです。
そこで、写真は奇麗におさえておきたいので、料理の作業を利き手とは逆の手でおこないます。調理器具を持っていても実際は動画ではなく静止状態なので、持っているだけの作業なので利き手と逆でも大丈夫です。
利き手にしっかりとカメラを持ち、真上から撮影をするような姿勢をとってください。手がブレないように脇をしっかりしめて撮影を行います。
料理の撮影タイミングと構図の方法
切る作業の時

切る作業の時は、材料を途中まで切り、切ったものとこれから切るものを一緒に撮影します。
材料を混ぜる作業の時


何かを混ぜる時は、材料を入れている途中、もしくはボールに材料を全部入れ、混ぜ合わす前の状態を撮影します。
また、材料をすべて混ぜ合わせてしまった状態も撮影すると記事を読んでいる人にはわかりやすいです。
焼く、煮る、炒めるなどの作業の時


焼く、煮る、炒めるなどの作業も、焼く前、焼きあがりという感じで作業のはじめと終わりを撮影すると良いです。
心配であれば、少し細かく料理手順を撮影し、記事にするときに間引きすると良いでしょう。
構図のポイントまとめ
撮影構図のポイントは、撮影時になるべく調理器具を持っている手を入れずに、たとえば菜箸を持っている場合は箸先が入るような構図で、包丁も刃先のみで、何で作業しているかわかれば良い撮影構図を考えます。
おわりに
料理の作り方の写真はなかなか難しいです。
お手元にある料理雑誌や、本に必ず作り方が写真であるので、それを見て勉強をするのも良いです。
(Photo by 著者) 使用カメラ「Nikon COOLPIX S6000」
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