適用

商品購入の際に、違うジャンルの商品を画一的に選ぶためのライフレシピに適用されます。
概要
「あーパソコン欲しいな…でもテレビも…」とか、「携帯買い換えたいけど、ゲームソフトも欲しいな」とか、人生常に選択。
とかく物を買うときには選択だらけです。そんな時に、会計の考えである「減価償却」の発想を元に選択をしてみてはいかがでしょう?という話です。
方法
今回は仮に、以下の3つのうちどれにしようか悩んでいる人が居ると仮定して話を進めます。
- 携帯電話購入(機種変更)
- ゲームソフト
- 服を買う(ジャケット)
1.悩んだ商品それぞれの価格を出す
大概この時点でいくらぐらいお金がかかるものなのかは想像がついているはずです。その価格を出して見ましょう。
- 携帯電話購入:40000円(月賦分合算)
- ゲームソフト:7800円
- 服を買う:14800円
2.どのぐらい利用するかを考える
出した価格に対して、どのぐらい楽しめる/使えるかを考えて、横に書いてください。
- 携帯電話購入:40000円(1年間)
- ゲームソフト:7800円(2週間)
- 服を買う:14800円(定期的に着るが、実質3ヶ月間)
3.割り算をする
これを1日単位なり、時間単位なり、時間単位で割ってみてください。
- 携帯電話購入:40000円 / 365 = 110円
- ゲームソフト:7800円 / 14 = 557円
- 服を買う:14800円(定期的に着るが、実質3ヶ月間) = 164円
これが、各商品に対して貴方が1日当たりに払う利用料金になります。
商品を買ったら、この価格を毎日払っていると思ってください。この対価を払っても欲しい!と思ったものだけ買いましょう。
応用
この考えは、減価償却の考えをヒントに作っています。
減価償却とは、長期間にわたって使用される固定資産の取得(設備投資)に要した支出を、その資産が使用できる期間にわたって費用配分する方式。
これを例えば耐用年数比較等に用いると便利です。
例:「ノートパソコン」と「ネットブック」
上記の場合、ノートパソコンはネットブック(安価で小型軽量で簡便なノートパソコン)に比べて高いですが、使い方に因りますがネットブックのほうが壊れやすいと言う特徴があります。「安かろう悪かろう」という事を数値を持って考える事ができます。
最後に(著者より)
減価償却の考え方は物の「価値」を分割して考える事です。ただし全てを単純に考えないで下さい。
例えば旅行。旅行は1泊でも2万円とか3万円とかする事もあります。減価償却の考えで行くと恐らく高い部類になってしまいます…。
しかし、旅行には行った後の「余韻」や、楽しかった「思い出」、思わぬハプニングなど、様々な要因があります。単純に「旅行日数」で分割しないで、こんな事も考慮に入れてくださいね。
(Photo by http://www.ashinari.com/2012/02/14-357707.php)
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