そろそろ2011年度卒生も就職活動に差し掛かる時期ですね。
私は、去年就職活動をしていたのですが、その際企業の面接のトークのネタ集め(別名企業分析)をする際に使っていた方法を公開します。
会社のページのどこを見るべきか?
例えば、あなたがソニーへの就職を希望していたとします。
そこで面接前日、ソニーについてもっと知っておく必要性があることに気がつきました。
では、サイトのどこを見るべきでしょうか?
たとえば、ソニーのページでしたら
多くの就活生が「新卒採用」とか、「リクルート」などと書いてある部分を読むかと思われます。
投資家向け情報を読んでみよう
投資情報を見よう!
でも、そんなところみんな読んでますよね。そこで、ライバルに差をつけるために、「投資情報」というページを開いてみましょう。
投資情報と聞くと「なんだか難しそう、、、」と思うかも知れませんが、ぜんっぜんそんなことはありません。
会社にもよりますが、就活生向けの情報よりもよっぽど充実した情報が分かり易く載っています。
アニュアルページを見よう!
さて、投資情報のページが開くことができれば、今度は「アニュアルレポート」「株主通信」といったリンクを探してみましょう。
アニュアルレポートとは、年に1回更新される、投資家(株主、銀行)向けへの会社のパンフレットです。
そういうと、難しそうに聞こえますが、アニュアルレポートはその会社の株をより多くのひとに買ってもらうために、会社の事業をより分かり易く、より丁寧に書く必要があります。
では、実際に面接で使えそうなポイントについて見てみましょう!
読むべきポイント
トップメッセージ
たいていのアニュアルレポートには、企業トップからのメッセージが載っています。たいてい、採用サイトに載っているメッセージよりも、真剣でしっかりとしたことばで書いてあることが多いので、「会長のこういったビジョンに共感した」というように使えます。
各分野毎の情報
たいていのアニュアルレポートには、各事業、地域毎の売上の分析が載っています。その分野ごとの今後の展望や新製品情報なども載っていることが多いので「○○という事業に興味をひかれて」とか「○○の事業が今後社会の中で重要になると思い」といった風に使えます。
売上の推移
たいていのアニュアルレポートには、売上などの財務データの推移が載っています。ポイントは、その波の形です。「どのようにして、この好調を保っていこうと考えているのですか?」とか、「今後、どのようにして現状を打開しようとしているのですか?」という風に、質問材料にしてください。
最後に
周りの就活生を見ていると、福利厚生や、どんな仕事ができるのかとか、非常に受け身な姿勢でいるひとが苦労しているように見えました。もっと、「私はこういう仕事がしたいと思っています」というビジョンを描くための材料として、投資情報を活用してみると、より自分のしたい仕事ができるんじゃないのかな。と思います。
では、よい就活を。
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