認知症とは
正常であった脳の知的な働きが後天的な病気によって、持続的に低下した状態のことです。
脳の病気などが原因で、今までできていたことができなくなってしまいます。
いわゆる、ボケや痴呆のことです。
認知症の原因
認知症の原因は、病気ですが、主に、脳血管性認知症とアルツハイマー型認知症があります。
脳血管性認知症
脳梗塞(脳の血栓に血の塊が詰まる)、脳出血(脳の血管から出血)などの脳の血管に異常があるもの
アルツハイマー型認知症
脳の細胞が変形、消失した結果脳が縮んでしまったもの
その他、脳に関する病気になれば、認知症になるリスクはあがってしまいます。
早期発見リスト(認知症の症状)
下記に少しでも当てはまれば、認知症の可能性があります。
知的能力の低下
- 物忘れがひどい
- 日時、場所、人がわからない
- 考える力、理解する力が低下する
- 物事を見分け判断する力が低下する
- 水道の蛇口やガス栓の締め忘れが目立つ
- 薬の管理ができない
- 同じことを何度も言ったり、聞いたりする
- 土地勘のある場所で道に迷う
心が不安定になる
- 夜眠れない
- 夜に興奮して、言動がおかしくなる
- 幻覚、幻聴になる
- 妄想を信じる
- 鬱状態になる
- 疑り深くなる
- 以前はあった関心や興味が失われた
行動の障害
- 徘徊する
- 夜に眠らない
- ささいなことで怒り、暴力をふるう
- 食べられないものを食べる
- 便をいじる
体の障害
- 歩けなくなる
- 物をかんだり、飲み込んだりしずらい、むせたりする
- 尿や便が出づらい。失禁する。
おわりに
日常生活中で、「いつもと違う」「いつもならできる」という違和感を感じたら、認知症の可能性があります。
病院などで検査をして、早期発見・早期治療に努めましょう。
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