はじめに

私はある都内の企業で営業チーフを務めています。チームのメンバーは私をいれて7人(1名産休中)。営業スタイルはリテールで、日々お客様との接点を持つことを重視しています。このチームを持ち始めてから1年近く経つのですが、私がチームのメンバーをマネジメントをする上で以下のような課題を感じていました。
- メンバーの、チームへの帰属意識が足りない
- メンバーが目標達成の為に、必要なプロセスを踏んでいるか把握しきれていない
- メンバーへのアドバイスを他のメンバーに共有できていない
- メンバーの営業プロセスを評価しにくい
これらの課題を解決するため、4月にサイボウズLiveを導入しました。結果、チームの目標達成率は前年同時期の150%!チーム一丸となって目標を追いかけることができました。
本エントリーでは、実際にサイボウズLiveをどのように使って、上記の課題を解決したのかご説明致します。
チームへの帰属意識の醸成
「チームの運営を皆でやる」ということをテーマに、サイボウズLiveを全員で運営しました。更新はその日の日直当番が行います。

トップページのグループ概要欄は、黒板のように使えます。
- 日直からの一言
- 先週のトピックス
- 連絡事項
- 各自目標と現時点の売上ヨミ
がコンテンツとなっております。
各自が自分の目標に対しての売上ヨミを入力する際に、他のメンバーの情報に目がいくのがよいですね。また、日直の個性によって日々メッセージされることが変わります。ここの書き込みが面白いと、サイボウズLiveを積極的に開くようになってくれます。
目標達成の為に、必要なプロセスを踏んでいるか把握する
サイボウズLiveには掲示板機能がついていますが、メンバーごとにトピックを立たせました。

メンバーがお客様とのやりとりをまとめて投稿。そこにチーフである私がコメントをする、というのが基本の流れになります。
営業は行った商談をメモとして残さないと忘れてしまうので、そのメモ先をこのトピックにしています。対面でも1日の振り返りは行いますが、文章として整理されたものに、文章として整理をしたレスをできるのが魅力です。
メンバーへのアドバイスを他のメンバーに共有する

営業上のアドバイスは割と共通するものが多いように感じます。商談の数だけ成長をするものですが、他人の商談の振り返り・アドバイスを吸収することで、より成長スピードを速めることが可能だと思います。
サイボウズLiveを導入して最も良かったことは、営業が他の営業の商談内容に興味を持ち始めたということでした。
メンバーの営業プロセス評価
営業は定量での評価が大半になると思いますが、例えば私のチームのように若いメンバーが集まる場合、受注プロセスや後工程のフォローなど、お客様に対する姿勢もきちんと評価をしてあげたいと思っています。サイボウズLiveではメンバーの行動の軌跡が残るので、こうしたプロセス評価の材料集めにも最適です。
他の有効利用法
ファイル共有が瞬時に可能です。

スケジュール共有ももちろん可能です。

おわりに
いかがでしたでしょうか?今となってはサイボウズLiveは私のチームに欠かせないツールになりました。簡単に利用できるため、浸透スピードも速かったことを覚えています。
もし私と同じ課題を抱えてらっしゃる方がいましたら、是非導入をお勧めしたいと思います。





