はじめに

人は誰もが老いていくものです。いやだと思っても、老いていきます。認知症の可能性もゼロではありません。
また、親が老いて認知症になってしまった、という人もたくさんいます。身近な人が認知症になったとき、どんな対応をすれば良いか分かりますか?
今回は具体的な事例をご紹介いたします。
認知症の人への対処法
対処法1
「物がなくなった」という時は、一緒に探してあげるからと安心させてあげるようにしてあげましょう
対処法2
見えないものが見えるという時は、大丈夫だからと言って話を合わせてあげましょう。
- 例1: 滝のように水が押し寄せてくると云う時は、濡れてないでしょうと言って安心させてあげる事
- 例2: 石ころがネズミの赤ちゃんに見えると云う時は、可愛いねと言って共感してあげましょう
- 例3 棚に小さな人がこちらを見ていると怯えている時は一休みさせていただき助かりましたと言って、帰って行ったから丈夫だよと言ったり、私が側に居てあげるから安心してと気持ちを落ち着かせてあげましょう
対処法3
下着が汚れたら「泥が付いてるから着替えよう」とか、下着が濡れていたら「水がかかって濡れたから着替えよう」と促してあげましょう。
対処法4
なかなか落ち着かない時は、お茶とかお菓子を食べさせてあげて、一生懸命に頑張っていると言葉かけをしてあげるのもいいかもと思います。
対処法5
「自分で食事ができ着替えも一人でできるんだから凄いね」とか、「薬を一人で飲めるんだから凄いね」とか、小さなことでも一生懸命頑張っているんだと認めてあげましょう。
対処法6
なかなかモノを思いだせない時は、「時間をかけて思いだす事は頭をいっぱい使っているんだから脳にとってはいいことなんだよ」と励ましてあげましょう。
おわりに
家族や身近な人が認知症になると辛いこともあるかもしれませんが、このような対応ができるようにしておきたいものです。
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