はじめに
改めて言うまでもなく、第一印象は非常に大切です。
初対面で変な印象を与えてしまうと、修正するのは容易ではありません。
特に、ビジネスの場においては、その印象が今後の業務に大きな影響を与える可能性があります。
ここでは、私自身が実践してみて有効と思われた方法より、特に気をつけるべき3つの方法についてお話します。
方法1:話さない
正確には「話しすぎない」なのですが、「話さない」と考えておくぐらいが丁度良いと思います。
相手の性格や立場等、情報が少ないまま話しすぎるのは危険です。
初対面の場合は、まずは情報を引き出すことを優先し、なるべく余計なことは話さないようにしましょう。
また、あまり話をしすぎると、こちらの伝えたい情報の重要度が薄まってしまいます。
方法2:頷く
しかし、話さないままだと「反応が無い」「意見を持たない」という印象を与えてしまうことがあります。そこで、「頷く」を使用します
頷き方は、伝えたい気持ちに応じて、いくつかバリエーションを考えておきましょう。
微笑みながら頷く
私の場合、微笑みながら頷くと「そうですよね。私もそう思っています。」という気持ちを伝えています。
無表情で頷く
無表情で頷くと、「なるほど。」と納得していることを伝えています。
意外だったり、感心したりする情報の場合、少し驚いた表情で頷きます。
このようにして、話さずともこちらの考えをある程度伝えることができますし、良いタイミングで頷くと「この人、分かってるな。」という印象を与えることもできます。
頷き、メモを取る
頷いた上で、更にメモを取るのも良いですね。自分の話をメモしてくれるのは、悪い気はしないでしょう。真剣に聞いていることが伝われば、より多くの情報を提供してくれることもあります。
相手が同じ話を繰り返した時は、重要な事を伝えようとしているサインなので、そこで大きく頷いたり、メモを取ったりすると効果的です。
方法3:聞いているときは手を固定
細かい事かもしれませんが、人と話すときは、手の動きを気にするようにしています。
会議中は座っていることが殆どで、上半身しか目に入りませんので、手の動きは結構気になるようです。
私は以前、よく落ち着きがないと言われていましたが、手をあまり動かさないようにしてからは、注意されなくなりました。そんなことで?と思われるかもしれませんが、意外と効果があるようですので、試してみて下さい。
話す時は、ジェスチャーが必要な場合もあるため、動きがあっても良いと思いますが、聞いている間は、手はあまり動かさないようにして下さい。(メモを取る場合は別です)ペンを回すなんてもってのほかです。
とはいえ、相手の話に集中していると、気が回らず手を動かしてしまうこともあるかと思います。そこで、私はテーブルの上で手を組み、動きにくいように固定しています。
おわりに
ここでは3つの方法をご紹介しましたが、これらの方法を実践したからといって、適当な応対をしては当然上手くいきません。
まずは真剣に相手と接することが基本となりますので、そのことを心がけた上で、これらの方法を試してみて下さい。
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