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  1. オンラインストレージサービス「GoogleDrive(グーグルドライブ)」入門

オンラインストレージサービス「GoogleDrive(グーグルドライブ)」入門

2014年03月10日更新

はじめに

Googleドライブとは、米Google社の提供するファイル同期サービスです。使い始めるためにはGoogleアカウントとネット環境が必要です。無料で利用できる容量は5GBまで。それ以上の容量を利用する場合は有償となります。

保存容量と月額の関係は以下のようになります。25GB:$2.49、100GB:$4.99、200GB:$9.99、400GB:$19.99、1TB:$49.99、2TB:$99.99、4TB:$199.99、8TB:$399.99、16TB:$799.99

Googleドライブの基礎知識

ファイル同期サービスとは、複数のパソコンの特定のフォルダの内容を自動的に最新の状態に保つサービスです。代表的なサービスに「Dropbox」があります。

Dropboxとグーグルドライブの違いは、ネット上でファイルを編集できるかどうかです。Dropboxは、複数のデバイスの「My Dropbox」フォルダの内容を統一するだけですが、Googleドライブはネット上のファイルをブラウザで編集できます。

デバイスとはパソコンやスマートフォンなどのハードウェアのことを言います。

Googleドライブは、Googleドキュメントと一体化しているため、文書、表計算、プレゼンテーションなどのデータをブラウザの機能だけで共有・編集できるのです。

Googleドライブの使い方

Googleドライブをダウンロード・インストールする

Googleドライブのトップページにアクセスします。

はじめてのアクセスの場合、紹介が表示されますので、「無料の5GBを使ってみましょう」という文字をクリックしてください。あとは指示に従うだけで、グーグルドライブをインストールできます。

インストールは利用したいすべてのデバイスで行ってください。現在、GoogleドライブのアプリはWindows用、MacOSX用、Andoroid用がリリースされています。iOS用は近日公開予定です。

Google Driveフォルダの使い方

Googleドライブのインストールが完了すると、マイドキュメントフォルダの中に「Google Drive」というフォルダができます。

Windows 7やMacOSXではユーザーフォルダの直下にGoogle Driveフォルダが作成されます。Google Driveフォルダの場所を変更することはできません。

しばらく待つとGoogleドキュメントのファイルがすべてダウンロードされ、Web上のデータとローカルディスク上のデータが同じ状態になります。ここに、新しいファイルやフォルダを追加すると、Web上に自動的に追加されます。

Web上のGoogleドライブでファイルを編集したり、新規に作成すると、ローカルのフォルダにも反映されます。

ネット環境がない状態で、Googleドキュメント形式の文書を編集するには、あらかじめオフライン機能を設定しておく必要があります。

アップロードの設定

設定の中に「アップロードの設定」があります。ここに「アップロードしたファイルをGoogleドキュメント形式に変換」という項目があります。

この項目にチェックを入れると、例えば、Word文書→Googleドキュメント文書というふうに、自動的に変換が行われます。

Googleドキュメントはブラウザで使えるオフィスアプリですが、Wordなどと比べると機能は少なく、そのままの形で変換できるわけではありません。

パソコンAとパソコンBの間でファイルを同期させ、MS-Officeで編集したいという場合は、チェックなしをオススメします。グループでひとつの文書を共有し、オンラインで情報を追加していく場合は、チェックありのほうが便利です。

Googleドライブの楽しみ方

サムネイル表示

Googleドライブは、通常リスト表示になっていますが、サムネイル(縮小画像)ボタンをクリックすると、中身の一部を見ることができます。

右クリックでできる操作

Googleドライブでできるたいていのファイル操作は、ファイルを右クリックして実行可能です。すなわち、「開く」「共有」「スターを付ける」「更新履歴に表示しない」「管理」「名前を変更」「未閲覧にする」「ダウンロード」「テンプレートギャラリーに送信」「ゴミ箱に移動」の各機能です。

ファイルの整理

ファイルの数が増えてくると、なかなか目的のファイルにたどり着けなくなります。そんな時の対策を三つご紹介。
ひとつはテーマ別にサブフォルダを作ることです。分類すれば、ひとつあたりのフォルダ内のファイル数が少なくなって探しやすくなるでしょう。
二つ目。再編集したくなるファイルはたいてい直近に見たファイルや、自分で作成したファイルです。そこで、「最近使用したアイテム」をクリックすると、最近開いたか、編集した順番にファイルが並びます。

三つ目。間隔はあくのだけど、何度も参照するファイルがあります。こうした個人的によく使うファイルには「スター」を付けておくといいでしょう。

おわりに

Googleドライブは、Googleドキュメントにファイル同期機能を加えたものです。いままでGoogleドキュメントを利用していた人はもちろん、Dropboxなどの同期サービスを利用していた人にも便利に使えるサービスとなっています。

本記事は、2014年03月10日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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