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同期に差をつける、仕事の進め方

はじめに

新入社員の皆さん。入社して半年~1年の間は、自分の常識の無さに愕然としたり、上司に怒られてショックを受けたり、毎日が挫折、挫折の毎日だと思います。

しかし、それは誰しも一度は通る道なのです。

そして、仕事に慣れて来たら始まる事。それは、「同期との競争」です。学校・会社、どんな環境でも、「競争」というものは存在します。この「競争」に勝ち残れないと、今の日本社会で生き残る事は出来ません。

そこで、今回は競争に勝つため、そして同期に差を付けるための仕事の進め方について、解説したいと思います。

尚、今回紹介する方法は、全ての会社で通用する事を保証する事は出来ません。実行する際は、自己責任でお願い致します。

新入社員に100%は求められていない。

新入社員は、上司の方から見れば、社会人として赤ちゃんの様な存在。1から社会人としてのイロハを叩き込まれる立場なのです。

そのため、上司・会社は、新入社員に100%を期待してはいません。

逆に、日本の会社の多くは、「出る杭は打たれる」という言葉がある様に、いきなり全ての仕事で100%の結果を出すと、出ている杭を打たれる・・・なんて事もありえます。

そのため、新入社員の方は、まだほんの少しだけ出来るんだけどな・・・という所で、仕事を終わらせましょう。

例えば、企画書を書く場合。

企画書を100%にして仕上げたとしても、まず間違いなく上司に提出した際、訂正が入ります。そうすると、

完璧だと思っていたのに・・・訂正が入った・・・。

と、自分自身落ち込んでしまう原因にもなります。

そこで、80%位、「もう少しだけ出来そうだけど・・・」といった所で、企画書を仕上げて、上司に提出するのです。すると、まず上司は仕事のスピードは速い!と評価をしてくれるはずです。

そして、100%だと思って提出した企画書でも修正が入るのですから、80%で仕上げた企画書の場合でも、まず間違い無く修正が入るはずです。

80%で仕上げているのですから、修正が入って当然です。自分が落ち込む事も、無くなります。そして、修正が入った所を見て、何が良くないのか、そして何が良いのかを判断して、次の企画書作成の参考にします。

こうする事によって、上司からは仕事のスピードが速いと思われ、同期に大きく差をつける事も出来ますし、どんどんと仕事の質も良くなっていきます。

新入社員に求められている事は、仕事の質では無く、スピードとやる気です。

最後に

いかがだったでしょうか?上記に記載した事、ウンウンと納得して下さる方もいらっしゃると思います。しかし、逆にそれは違うんじゃないかな?と思う方もいらっしゃるかと思います。

一番は新入社員の自分に何が求められているのか。それを、肌で、空気で感じ取る事です。

そして、求められているのがスピードとやる気だとわかった場合、上記の事を常に念頭に置いて仕事に取り組めば、きっと上司も評価してくれると思います。

ちょっと極論になってしまったかもしれませんが、新入社員の皆さんは、ぜひ参考にしてみて下さい。

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