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ANA国際線の飛行機でペットと一緒でも安心して飛行機に乗る方法

2013年10月17日更新

海外にもペットと一緒にフライト

ANAにはお手伝いを必要とされる国際線利用客向けに「ANAらくらのりサービス」というサービスがあります。

その一つに、ペットと一緒でも飛行機の旅を楽しめるサービスがあるのはご存知でしたか。

ここでは、そのサービスの利用方法や注意点などを紹介します。

ANA国際線・ペットらくのりサービスとは

ANA国際線では、飼い主と同じ便で移動する場合に、貨物室預かり(手荷物扱い)としてペットの預かりサービスを実施しています。

どんなペットが預けられるの?

犬、猫、小鳥、そのほかの小動物(ウサギ、ハムスター、フェレットなどの温血動物)を預けることができます。

ただし、7月1日~9月30日の間は短頭種犬を預けることはできません。短頭種犬は以下の通りです。

ブルドッグ、フレンチ・ブルドッグ、ボクサー、シーズ、ボストン・テリア、ブル・テリア、キングチャールズ・スパニエル、チベタン・スパニエル、ブリュッセル・グリフォン、チャウチャウ、パグ、チン、ペキニーズ

また、温血動物(=定温動物、恒温動物)以外の冷血動物(=変温動物)であるカメ、トカゲなどの爬虫類や魚類はお預かりできません。

いくらかかるの?

ペットを預ける場合、区間によって1コンテナ(檻)あたり以下のような料金がかかります。

預かり区間 料金
日本・アジア・中国・インド⇔北米・ハワイ 30,000円(300USD)
日本・アジア・中国・インド⇔ヨーロッパ 30,000円(300USD)
日本⇔アジア・中国・インド内 20,000円(200USD)
日本国内区間 5,000円
成田⇔ムンバイ線はペットの受付はしていません
提携他社の運行便は、取り扱いが異なる場合があるので、詳細は運行会社にご確認ください

何匹でも預けられるの?

飛行機1機につき3旅客まで預けることができます。

自分より先約が3名いた場合は、預けることができないのでご注意ください。

預けるときに注意することは?

動物の輸出入に必要な書類(輸出検疫証明書、健康証明書、輸入証明書等)は、出発国、渡航先の検疫所、大使館等に自分で確認をし、事前にすべて用意しておきましょう。

ペットの入国は、渡航先の国によってルールが異なり、各国法令、検疫制度により手荷物として預けられない場合があります。また、国によっては貨物としての取り扱いのみとなる場合があります。

ペットを入れるコンテナ(檻)は、次の条件を満たすものを自分で用意する必要があります。

  • 水漏れしないこと
  • 丈夫であること(プラスチック製、金属製、木製など。かばん等のソフトケースの受付は不可)
  • 逃亡防止の機能(ロックができる)を持っていること
  • ペットが自由に立つ、座る、寝る、回転することができる大きさであること
  • 運送中、また乗り継ぎ地点での餌は原則与えられないので、あらかじめ十分な餌と水を与えておきましょう。ただし、水または食物がこぼれない特殊な容器で餌が提供できる場合は可能です

ペットの預け入れの流れ

STEP1:チェックインカウンター

搭乗する飛行機の出発120分前までに行く必要があります。

動物の輸出入に必要な書類を、事前にすべて用意しておきましょう。出発空港で検疫検査を受ける場合は、検査を済ませてからカウンターに行きます。

当日に検疫検査をうける場合は、各検疫所の受付時間を確認の上、余裕を持ってカウンターにいきましょう

STEP2:ペットのチェックイン

同意書に署名し、料金の支払いをして、チェックインは完了です。

同意書(PDF形式71KB)は事前に印刷・記入して持参するとスムーズにチェックインできます!

STEP3:搭乗・移動

ペットは車両で搭乗便まで運ばれ、空調の効いた貨物室に乗って移動します。

STEP4:到着後

到着後、係員によって運ばれ、直接受け渡されます。

おわりに

ペットと海外に行く方法を紹介しました。これでペットを飼っていても安心して旅行に行けますね! ぜひチェックしてみてください。

ちなみに、公的機関にて認定された盲導犬、聴導犬、介助犬は上記とは取り扱いが異なります(受付制限数、料金など)。詳細は国際線予約・案内センターまでお問い合わせください。

長時間飼い主と離れる環境や今までにペットが経験したことがない環境など、通常とは異なる環境に置かれることで不測の事態が起こることも考えられるため、 預ける際には、事前に獣医師に相談することをお勧めします

本記事は、2013年10月17日公開時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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