はじめに

今回は写真の中にあるものをさりげなく発光させる簡単なやり方をご紹介します。
STEP1


写真をPhotoshopで開き、上に新規レイヤーを追加します。
STEP2


発光させたいものの輪郭をなげなわツールで適当に囲みます。(囲むときは精密でなくとも構いません。適当にその範囲を囲んでください。)
STEP3

選択範囲内が作られるので、その中をバケツツールで白く塗りつぶし、選択範囲を解除。


その後、「フィルタ」>「ぼかし」>「ぼかし(ガウス)」を適用します。今回は半径「20.0」でぼかしました。
STEP4

レイヤーの描画モードを「覆い焼きカラー」にします。
STEP5
発光させたリンゴの明るい部分をスポイトツールで選択します。リンゴが緑なので、緑色に近い部分を拾いました。(STEP4の画像の、スポイトがあるあたりです。)
STEP6

新規レイヤーを追加して選択した色で塗りつぶし、「覆い焼きカラー」に変更。透明度を40にします。これで画面全体がリンゴの光で緑がかったようになりました。
STEP7
強い光があると、周りのものへの光の当たり方も強くなります。
背景レイヤーを複製し、「覆い焼きカラー」に変更。「イメージ」>「色調補正」>「明るさ、コントラストを編集」。明るさを-20。コントラストを+40にします。これで、明るい場所はより明るく、暗い場所はより暗くなりました。
STEP8


先ほど選択した色を使い、ブラシツールで猫の目の中に光の映り込みを描きます。
完成

リンゴが妖しく光り、何か魔力でも秘めているようになりました。
おわりに
ものが光っていると、なんとなくカッコよく見えますね。色んなものを光らせてみましょう。
photo by写真素材 足成
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