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  1. 未経験から経理職に就くためのキャリアアップ転職術

未経験から経理職に就くためのキャリアアップ転職術

はじめに

企業は即戦力となる経験者を優先して採用する傾向があります。よって、未経験の職種への転職は、難易度が高いと考えられます。

著者は転職と異動を利用し、未経験の経理職に就きました。その方法を紹介します。

この記事ではnanapiユーザーの体験を元にしたHowtoを紹介しています。ここに示したものは一例としてお考えください。

転職を考え始めたきっかけ

会計システム構築を機に、経理職に興味を持った

IT企業で技術者として働いていたとき、会計システムを作る機会がありました。業務知識を身につけるため、簿記の勉強をしたり、経理職に就いている知人から業務の話を聞いたりしました。そこで、経理職に興味を持ちました。

しかし、社内での異動は不可能だった

経理職を経験したいと思い、上司に経理部への異動が可能であるか尋ねました。すると、「経理部は人が足りているので、異動は難しい」という返答でした。そこで、転職を考え始めました。

経理職への転職に向けた行動

経理職に必要な技能の取得

簿記の資格を取得しました。加えて、経理職に必要な技能と知識を習得するため、退職して半年間の公共職業訓練を受けました。

職業訓練の詳細は、職業訓練(就職に向けてスキルを身につけたい方へ)をご覧ください。

キャリアコンサルタントとの面談

公共職業訓練の修了間近に、キャリアコンサルタントの方と面談をしました。その際、「経理職は求人が少なく、未経験者は採用されにくい」という話を聞きました。著者も就職活動でそれを実感していたので、下記の基準で就職活動をすることに決めました。

経理職に就くための転職先の選び方

他の職種での採用後、異動で経理職に就くことを目指した

他の職種で採用された後、異動で経理職に就くことを考えました。そこで、零細企業の製造職の求人に応募しました。小さい企業は分業していないところが多く、経理業務に関われる可能性があると判断したからです。

職務経歴書を作成するにあたり注意したこと

志望動機が前向きな理由になるよう整理しました。また、応募するのは製造職なので、製造職に役立つ自分の長所をアピールしました。

転職後の行動

まず与えられた仕事に徹し、最終的に経理職へ異動

入社後、どんな仕事でも一生懸命取り組みました。次第に信頼されるようになり、重要な仕事をまかされるようになりました。

やがて、自分が希望する業務を少しずつやらせてもらえるようになり、仕事内容が徐々に事務分野へ変わっていきました。そして、最終的に経理職に就けました。

おわりに

あきらめずに努力を続けていれば、成功する可能性は大きくなります。未経験の職種を目指している方は、粘り強く頑張ってみてください。

(Photo by http://www.ashinari.com/2009/09/30-029226.php)

本記事は、2013年10月29日公開時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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