はじめに

人から相談されたのはいいけど、話を聞いてみると、「あれ、これって間違っているんじゃないかな」ということもありますよね。
だからといって「それはあなたが間違っている!」「何を考えているの?」なんてストレートに言ってしまうと、相手が傷ついたり、余計に話をこじらせてしまったりします。そんな時の対処法をご紹介します。
相手をたしなめるコツ
話を最後まで聞く
たとえ、話の途中で「これはおかしい」と思ったとしても、途中で話をさえぎって相手を否定してはいけません。
相手は、「最後まで話を聞いていないのに」と不満に感じますし、「話を聞いていないのに何が分かるんだ!」と態度を硬化させてしまいます。
「それは違う!」「間違っている!」とは言わない
「それは違う!」「間違っている!」などという言葉は相手を全面的に否定する言葉です。
言われればショックをうけて、その後に続く否定の理由も耳に入らなくなってしまいます。
相手の気持ちをなぞって話をする
「こういうことがあって、こう思ったんだよね?」など、相手の気持ちを汲み、確認をしながら話を進めていきます。相手は、「話を聞いてくれている」と思うことができます。
相手の気持ちに同意する
全面的に同意するのではなく、「そう言われたら悲しいよね」と一部分を肯定してあげます。
相手とは逆の立場の意見を言ってみる
「でも、~さんはこう思ったんだと思うよ」など、相談相手の不満の原因の立場で意見を言います。それが大多数の意見であることも付け加え、自分もそれに同意する旨も伝えましょう。
できるだけ、相手が自分から間違いに気づけるように、フォローする姿勢をとりましょう。
間違いに気づいた後は「~さんの言い方が悪かったかもしれないけど、それはこういうことだし、誤解もあったんじゃないかな?」というようにフォローも大切です。
おわりに
これからもよい関係を続けていきたいひとだからこそ、間違いに気づいてほしい。そんな思いが相手に上手に伝わるように、言葉を選ぶことも大切です。
関連レシピ
この記事に関連するランキング
単語をクリックすると、この記事に関連するランキングを見ることが出来ます。
たしなめるとは たしなめる たしなめる人 相手が傷ついている たしなめ方 傷つけ方 相手が間違っている 傷つけ 傷ついている人 人の傷つけ方
このライフレシピへのコメント・反応