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  1. ショートカットや拡張機能でGoogleChromeの「シークレットモード」を使いこなす方法

ショートカットや拡張機能でGoogleChromeの「シークレットモード」を使いこなす方法

2012年02月06日更新

はじめに

GoogleChromeに、「シークレットモード」があるのをご存知ですか?

仕事でPC画面を人に見せなくてはいけない時、友人とPCを共有している時など、ブラウザの履歴やパスワード情報などを記録したくない時に「シークレットモード」が活躍します。

今回はこのシークレットモードをより使いこなす方法を紹介します。

シークレットモードの利点

  • 閲覧履歴を残さない
  • パスワードやメールアドレスも残らない

最大の利点は「履歴が残らない」こと。

うっかり閲覧履歴ページを他人に見られて嫌な気持ちに……といった事態を回避できますし、ビジネス上プレゼンなどで不意にプライバシーを見せる心配もなくなります。

では使い方をいくつか見てみましょう。

使い方

まずは基本から。

1.ブラウザを起動した状態で以下のボタンをクリック

2.[シークレット ウィンドウを開く] をクリック

すると画面の右上にこんなアイコンが出現。

これが表示されるとシークレットモードに切り替わった証拠。このウインドウで閲覧した情報はすべて記録されません。

ショートカットキー

  • Windows Ctrl+Shift+N
  • Mac ⌘-Shift-N

これだけでOK。Shiftを入れないと通常モードで新規ウインドウが起動してしまうので注意。

常にシークレットモードを使いたい

使い方の基本がわかりました。でも起動してからいちいち新規ウインドウを立ち上げるのは不便だし……常に使いたい時はどうするの?

そんな場合には、ちょっとしたコツを。

1.ショートカットアイコンで「プロパティ」を開く

デスクトップ上のショートカットアイコンを右クリックして、一番下にある「プロパティ」をクリック。

2.「ショートカット」タブをクリック

プロパティを開くとタブがたくさん出てくるので「ショートカット」というタブを開きます。すると上の画像のような画面に。

ここで「リンク元」というのがあると思います。このリンク元とは、ショートカットアイコンを普段クリックした時にChromeが起動するように設定している部分。

3.「 --incognito」をリンク元末尾に追加

ここの末尾に「 --incognito」と追加してください。--の前には必ず半角スペースを入れてください。

イメージとしてはこんな感じです。

これで最後に「適用」を選びます。そうすれば設定は完了。

半角スペースを入れ忘れないこと

4.ショートカットアイコンから再度Chromeを起動してみる

完了したら先ほどのショートカットアイコンをダブルクリックしてChromeを起動してみてください。

左上にシークレットウインドウのアイコンが出現しています。これでOK。

つまりこのショートカットアイコンでChromeを起動すると、常にシークレットウインドウで起動することが出来るようになるのです。

いかがでしょうか?ちなみに、シーンによってシークレットも通常ウインドウも併用したい時は、ショートカットアイコンをもう一つ用意しましょう。そちらは「 --incognito」を追加しないままにすれば通常ウインドウで使用することができます。

要は、シークレット用ショートカットと、通常用ショートカットを用意して、使い分けていく感じです。

ショートカットアイコンを活用して常にシークレットモードで

拡張「Autonito」で特定のサイトだけシークレットで閲覧したい

ちなみに、上の方法だとWindowsだけなので、MacでChromeを使うユーザにはちょっと寂しいかも。

実はWindowsでもMacでもシークレットモードを活用できるオススメのエクステンションがあります。それが「Autonito」という拡張機能。

この拡張をインストールすることで、特定のサイトだけ閲覧するときにシークレットウインドウを立ち上げることができます。頻繁に行くサイトだけシークレットで見たい、という場合に重宝します。

使い方は、インストールして拡張のオプション画面からシークレットで見たいサイトのURLを追加するだけ。

すると対象サイトが開かれた時にだけシークレットモードが起動します。いったんサイトを登録してしまえばそれ以降いちいちシークレットモードを立ち上げる必要がないので、便利です。

特定サイトだけシークレットにしたい時はAutonitoで

おわりに

シークレットモードは必ずしも必要な機能ではないので、使いどころやタイミングをうまく見極めながら利用するのがポイントです。

家族や同棲相手など、一緒にPCを使う人がいる場合などにはベストな機能ですし、人には見せられないサイトをこっそり見たい場合(?)などにも、きっと役立つはず。

本記事は、2012年02月06日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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