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  1. 【就職活動】履歴書に添付する添え状の書き方&例文

【就職活動】履歴書に添付する添え状の書き方&例文

2013年06月09日更新

添え状とは、履歴書などの応募書類や内定承諾書などを郵送する際に同封する挨拶状のことで、カバーレターとも呼ばれることもあります。

就活や転職する際には応募用紙と共に添え状を送付するのがビジネスマナーです。手書きではなくワードなどを使って作成するのが一般的です。

ここでは著者が実践している添え状の書き方や例文をご紹介します。

添え状の書き方と例文

(1)送付年月日を入れる

右上の(1)のところに「平成○○年○○月○○日」のように送付した日付を書きます。

面接当日に持参する場合は、その面接日の日付を書きます。

(2)送り先の宛名を入れる

左上の(2)のところに、宛名を書きます。以下のように会社名、部署名、個人名の順に書きましょう。

「株式会社○○」
「人事部 採用ご担当」
「○○○○様」

部署名や個人名が分からない場合は以下のように書きます。

  • 採用担当者の部署名と個人名が不明の場合:「株式会社○○ 採用ご担当者様」
  • 部署名は分かっているが個人名が不明の場合:「株式会社○○ 人事部御中」
  • 個人名は分かっているが、部署名が不明の場合:「株式会社○○ 採用ご担当 ○○○○様」
会社名などは略称ではなく、正式名称を書きましょう。

(3)自分の住所・氏名を入れる

右寄りで(3)の位置に自分の住所と氏名を入れます。電話番号やメールアドレスを記載しておいてもいいかもしれません。

「〒○○○-○○○○」
「○○県○○市○○町1-2-34-5678」
「電話番号(○○)○○○○-○○○○」
「メールアドレス xxxxx@xxxxx.jp」
「山田太郎」

宛名よりも少し低い位置に来るようにします。

(4)タイトルを入れる

中央(4)の位置にタイトルを入れます。

「○○職求人への応募の件」「応募書類の送付について」などです。

(5)~(9)本文を書く

タイトルの下から左寄りで本文を書き出します。

「拝啓」などの頭語と時候の挨拶から始めます。次に求人を知った媒体や紹介者を書き、転職などの場合は今までの簡単な職歴を書きます。

それから、送付する応募書類の内訳を書きましょう。最後に面接を希望する旨や「連絡先は携帯電話にして欲しい」などの要望を書いて本文は終わりです。

本文の例

「拝啓 貴社におかれましてはますますご清栄のこととお慶び申し上げます。

さて、○月○日付けの○○新聞の求人欄で、貴社の求人広告を拝見いたしました。

私はこれまで、5年の間、○○事務として務めてまいりました。これまで培ってきた経験を活かして、貴社の○○業務に寄与したいと念願しております。

つきましては、ぜひこのたびの採用に応募させていただきたく、履歴書と職務経歴書を郵送させていただきました。

どうぞご検討のうえ、ご面談の機会を賜りますようよろしくお願い申し上げます。」

(10)結語を書く

(10)の位置に「敬具」などの結語を書いて締めくくります。

見本

例文をテンプレートに当てはめるとこのようになります。用紙サイズはA4にしましょう。

おわりに

履歴書に添え状が付いていると、人事担当者に与える印象が良くなります。必ず添付しましょう。

また、就活だけではなく今後も仕事で使うビジネス文書の1つですので、しっかりと確認しておきましょう。

(image by 足成)
(image by 筆者)

本記事は、2013年06月09日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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