はじめに
妊娠したかもと思ったら、もちろんすぐに近所の産婦人科へ…というのは当然なのですが、実はその前に確認してほしいことがあります。
奥様、旦那様ともにぜひ参考にしてくださいね。

ポイント1「婦人科検診、最近受けましたか?」
産婦人科では、婦人科系の検診を受けているか聞かれます。受けていなければ、影響ない範囲で出産までに受けることになります。
結婚を機に専業主婦になった方は検診から遠ざかっているかもしれません。その場合は産婦人科受診時、しばらく受けていないことを伝えましょう。
勤め先で毎年婦人科検診を受けていたり、主婦検診等を受けている場合は、検査結果を把握しておきましょう。また病歴がある場合は時期や経過を聞かれるので、まとめておくと便利です。
ポイント2「今の住まいで子育てできる?」
今の住まいが子育てまで考慮した広さなら問題ありませんが、転居が必要な場合は、ある程度住む地域の目処を立てておきましょう。夫婦だけでなく両親にも相談が必要です。
産まれるまでに決めればよいと思いがちですが、実はポイント3と関係があるのです。
ポイント3「どこで出産するか?」
出産する産院を考えてみましょう。ここでは更にいくつかのポイントがあります。
- 自宅近くで出産するか、里帰り出産か: 妻側の両親がすぐ近くにお住まいなら問題ないのですが、離れている場合はあらかじめ相談しておきましょう。
- 産婦人科、助産院、総合病院、どれを選ぶ?: 産院によって出産スタイルやサポート体制など全然違います。それぞれのメリット・デメリットを考慮して選びましょう。
- その産婦人科「分娩」やってますか?: 産婦人科だからといって分娩を扱っているとは限りません。口コミやネット情報も鮮度に注意!中には「昨年までやっていたけど今年から扱わなくなった」ということも。必ず確認を。
- 妊娠何週で予約に行けばいいの?: 最近分娩院が減っていることもあり、早い週数でも予約がすぐにいっぱいになってしまうことも。希望に合いそうな産院を見つけたら、直接電話して目安を聞いてみましょう。
おわりに
特にポイント3は重要です。行こうと思っていた病院が分娩を扱っていなかったり、近所で分娩予約までしてから里帰り出産をすることになったりした場合、病院を探すのが大変だったり、初診料が再度かかったりしますよ。
しっかり準備して、安心して出産を迎えてくださいね。
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