メールもいいけど・・・正式な場ではやっぱり手紙!
ビジネスはもちろん、プライベートでも正式な手紙を書く場はたくさんあると思います。
しかし、最近はメールばかりになってしまって、改めて正しく手紙を書く方法がわからない・・・
そんな人も多いと思い、手紙の書き方をまとめてみました。
何か物を贈るときも、一筆あるとないのとではだいぶ印象も違いますし、なにより相手に喜んでいただけたら最高ですよね。
正式な書き方にはある一定の決まりがある

少し見にくいかもしれませんが、図のように書き方の順番があります。
若い世代に馴染みがないであろうことは、差出人の名前(自分の名前)と送る相手の名前は一番最後に書くということ。
基本は縦書きですが、便せんのデザインによっては横書きになるかと思います。
横書きの場合も、この順番は変わらずに書いて大丈夫です。
[1]頭語と[8]結語
頭語とは、手紙の一番はじめにくる冒頭の挨拶です。一般的に知られているのは、「前略」「拝啓」がこれにあたります。
結語とは、手紙の末文にくる挨拶にあたるもので、一般的に知られているものとして、「敬具」などがこれにあたります。
頭語と結語は、相手との関係や手紙の内容によって正しく使い分け、必ずセットで用います。
[2]時候の挨拶
季節の挨拶です。
春夏秋冬の季節を表す挨拶をいれます。
四季がある日本独特の表現ですよね。
[3]安否の挨拶
友達にメールをするときに、「元気?」と聞きますよね。それが、これにあたります。
「いかがお過ごしでしょうか?」「おかわりありませんか?」が、よく使われます。
[4]感謝の言葉
相手に対して、日頃の感謝を1文挿入します。
[5]起の言葉
出だしを整える際に使います。
「さて」「ところで」「早速ですが」がこれにあたります。
[6]主文
手紙の目的を書きます。
[7]締めくくりの挨拶
冒頭で挨拶の言葉がありました。締めにも挨拶の言葉を挿入します。
主文をうまくまとめるように書きましょう。
[9]書いた日
手紙を書いた日を書きましょう。
[10]差出人
書いた人の名前を書きましょう。位置は下になります。
[11]送る人の名前
送り先の相手の名前を書きましょう。
左上に名前を書くのがルールです。
各項目の詳細・まとめ
図①〜⑧ の、各項目を詳しく説明したり例文など掲載しています。
- ①⑧手紙で頭語と結語をセットで使う方法
- ②手紙を書くときに時候の挨拶で季節を表現する方法
- ③手紙での安否の挨拶 - 文例と注意事項を知る方法
- ④御礼状で正しく感謝の言葉を書く方法
- ⑤手紙で起こしの言葉で自然な流れの文章にする方法
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