7分で出来る、効率的な良書発掘術

近頃、本を読むペースが週に2~3冊程度になっています。本棚を見て思うことは、中には読む必要がなかったと思われる本も並んでいます。
現在、世の中的な傾向としては、多読・速読などの技術習得が流行っているように思われます。しかし、それよりも、「良書を見つけ出す技術があったほうが、効率的な読書と言えるのではないだろうか?」と、思うようになってきました。
以下に理由を述べます。
多読・速読が非効率的な理由
本代
多読には、それなりのコストがかかります。
たとえば、週に3冊購入、本1冊の値段が2000円だとすると
週3冊×2,000円=6000円×4週間(1ヶ月) =24000円×12ヶ月=28万8千円(=144冊)になります。
時間
速読を学べていない僕の場合、ページ数にもよりますが、一冊あたり1~3時間は要します。
1冊を2時間とし、同様の計算をすると、年間時間投資は、約290時間になります。
効果
僕のケースでは、良書である確率が約20%程度で推移している気がします。
ともすれば、144冊のうち、115冊はあまり学べていない本です。
“学べていない”は少し言いすぎですが、「これは良書だ!」と思うのはそれ位です。
良書を探す効率的な3つの方法
そこで、多読・速読のためのテクニックではなく、高確率で良書に出会う方法を紹介します。
自分の感覚に近い人のオススメ本を買う
amazonでは、いろいろな人が本のレビューを書いています。
その中で、自分の趣味が合いそうな人を探し、その方が評価している本を買うという方法です。
やり方
- 自分が大好きな本のレビューを見に行く。
- レビュアーで★を4~5個付けているユーザーをクリック
- 他に、どんな本をレビューしているかチェックし購入
自分と違う感覚の人のオススメ本を買う
逆に、自分と趣味が合わなそうな人がオススメする本を探すというやり方もあります。
やり方
- 自分が大好きな本のレビューを探す
- その本に★を1つしか付けていないユーザーをクリック
(もし余裕があればその理由も読んでみる)
- そのユーザーが★を5つ付けている本を購入してみる
尊敬する人たちがオススメする本を買う
自分が尊敬する人たちにオススメの本を聞き、それを買うという方法です。興味がある、なしに関わらず買えば、幅広く良書に出会うことができます。
やり方
- 社内外問わず、”尊敬する人”に、おすすめの本を聞いてみる
- あえてジャンルを問わずにおすすめを聞く方法と、
- 今、●●に興味があるんだけど、と、フィルターをかけて聞く方法
参照元
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