はじめに

デスクトップPCの操作に慣れている方が、外出先などでモバイルPCを操作するとき、マウスが小さくて持ちにくかったり、トラックパッドの操作に慣れなくてイライラすることがあると思います。
ショートカットキーでの操作を覚えておくと、さまざまな操作をキーボードのみで行うことができるようになりますので、非常に便利です。作業の効率が、ぐんとアップすることでしょう。
ここでは、モバイルPCを使用する際に役立つ、10個のショートカットをご紹介します。ぜひ覚えて、使ってみてくださいね。
windowsのショートカット
デスクトップに戻る【windowsキー+「D」キー】
開いているウィンドウが全て最小化され、デスクトップが表示されます。デスクトップに置いてあるアイコンをクリックしたい時や、メールを書いている途中に、人が近づいてきた時に便利ですね。
エクスプローラを表示【windowsキー+「E」キー】
「マイ コンピュータ」を開かずにファイルを探したい時や、新しいフォルダを作りたい時には、エクスプローラを表示しましょう。ここからデスクトップのファイルを見ることも可能です。
文字変換のやり直し【ctrlキー+スペースキー】
漢字変換が間違ったまま、うっかりEnterキーを押して確定させてしまった時に、文字を消してタイプしなおす手間が省けます。あせらずに、ctrlキー+スペースキーを押してみましょう。再変換することができます。
アクティブウインドウを切り替える【altキー+Tabキー】
複数のウィンドウを開いている時に、マウスでウィンドウをクリックすることなく、アクティブなウィンドウを切り替えることができます。
アクティブウィンドウを閉じる【Altキー+F4キー】
トラックパッドに慣れていないと、ウィンドウ右上の×ボタンにカーソルを合わせるのもひと苦労です。そんな時は、Altキー+F4キーを押せば、ウィンドウを閉じることができますよ。
モバイルPCは画面が小さく、ウィンドウを開くスペースも狭いので、いらないウィンドウはこまめに閉じて、スペースを有効に使いたいですね。
Excelのショートカット
お仕事などでExcelを使う方は多いと思います。なるべくマウスを使わないで、Excelを使うためのショートカットを覚えておきましょう。
行を選択する【Shiftキー+スペースキー】
マウスでクリックすることなく、カーソルが合っているセルの含まれる行を選択することができます。A1にカーソルが合っている場合は、行1が選択されます。
列を選択する【ctrlキー+スペースキー】
現在カーソルが合っているセルの含まれる列を選択することができます。A1にカーソルが合っている場合は、列Aが選択されます。
セルの内容を編集する【F11キー】
編集したいセルにカーソルを合わせて、F11キーを押すと、セルの内容を編集することができます。マウスでダブルクリックする手間が省けて、スピーディーに編集ができますね。
カーソルの移動も、マウスでのクリックではなく、矢印キーで行えば、さらに早く操作できます。
ブラウザのショートカット
ブラウザでwebサイトを見る時にも、ショートカットは大変便利です。快適にwebを楽しむために、こんなショートカットを使ってみてはいかがでしょうか。
閲覧ページを「進む」「戻る」【Ctrlキー+矢印キー】
ブラウザの「進む」「戻る」キーをクリックしなくても、Ctrlキー+矢印キーの左右で、同じ操作を行うことができます。左キーは「戻る」、右キーは「進む」操作ができ、左キーを2度押すことで2ページ分戻ることもできます。
新しいウィンドウを開く【Ctrlキー+「N」キー】
現在開いているウィンドウを表示したまま、他のwebサイトを見たい場合は、Ctrlキー+「N」キーを押して、新しいウィンドウを開くのが便利です。
おわりに
ここでご紹介したショートカットは、デスクトップパソコンでももちろん使うことができます。一度覚えてしまえば、パソコンでの作業効率が間違いなくアップしますので、ショートカットを上手に使いこなしましょう!
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