10段階評価はいいかげんになりがち
レビューを書いたり、採点をしたり……10段階で評価する場面はけっこうありますが、つい、いいかげんになってしまうものです。
「よくできました」だと思ったらとりあえず気分で「7」か「8」をつければいいか、「努力賞」は4にする? 5にする? まぁどっちでもいっか~ みたいな具合で。迷っちゃいますよね
なじみの深い「九品」システム
でも、日本は9段階評価がとっても浸透してます。
「中の上」「上の上」みたいな感じで、日常的に使いますね。中国で役人のランキングに使われていた「九品中正」っていうのも世界史で聞いたことがあるかも。
参考リンク:九品
まず大雑把に上中下にわけて、そのあとさらにその中で上中下にわけるのはとてもシステマチックで、ブレないのです。
「九品」システムを10段階にマッピングしよう!
日常で使ってる九品システムを10段階評価に対応づけると、ブレない評価ができます。
- 上の上 -> 10
- 上の中 -> 9
- 上の下 -> 8
- 中の上 -> 7
- 中の中 -> 6
- 中の下 -> 5
- 下の上 -> 4
- 下の中 -> 3
- 下の下 -> 2
- 論外 -> 1
という具合にします。あるいは、厳しい評価をしたい、満点はよっぽど凄いものにしかつけてあげない、という人なら
- まれにみる優秀さ ->10
- 上の上 -> 9
- 上の中 -> 8
- (中略)
- 論外 -> 1
というマッピングでもいいので、とにかく方針を一度固めましょう。そうすると、迷いなく採点やレビューの作業ができます。
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