はじめに
高速料金が、日曜や祝日ではETC1000円になった効果もあり、週末に行楽地へクルマで出かける人は増えているかと思います。
しかし、その分渋滞も増えてしまっていますよね。
そこで、ここでは週末クルマで行楽に出かける際の渋滞回避方法を書いてみます。
中央高速(下り)
前提
中央高速は、都内からずっと2車線です。そのため週末の午前の下りに渋滞にはまるととても長期戦になります。
しかし、小仏トンネルより先は登坂車線もあるので、昔ほど渋滞がひどくはなくなっている傾向にあります。
つまり、中央高速の下りをスムーズに進むためには、都内→小仏トンネルをどうのりきるかになります。
オススメルート
都内からだと、
- 渋滞がひどいと思ったら首都高4号線を新宿で降りてしまう。
- 中野長者橋から首都高速中央環状線(C2)に乗る
- そのまま首都高5号線、外環道経由で関越自動車道に入る
という流れがオススメです。
関越道は3車線ですので、多少の渋滞にハマっても渋滞通過の所要時間は中央道ほどひどくありません。そして 鶴ヶ島JCTから圏央道に入り八王子JCTへいきます
八王子JCTではじめて中央道に入るのですが、八王子JCTからは数キロで小仏トンネルです。なので、中央道に入ってから渋滞解消地点に到達するのにはさほどひどいことにはなりません。
恐らく都内で中央高速の表示が八王子まで120分以上とかになっていたらこのルートはかなり遠回りですが、実は時間短縮&渋滞のストレスを抱えずに走れるので使えます。
関越道が所沢ICから渋滞している場合は、さらに関越道・所沢IC→圏央道・入間ICを国道463号線で一般道で迂回するという方法がさらにあります。大体所沢→入間が一般道で走って30分ぐらいですので、距離がショートカットできる分大きなタイムロスはないでしょう。
中央高速(上り)
前提
中央高速は日曜日の夕方に上りを走るのは悪夢です。大月あたりから都内まで3-4時間ということもざらにありえます。
しかも大月→小仏トンネルが一番混み合うため、下りで説明したルートは有効ではありません。
渋滞があまりにひどそうな時に、せめてマシな選択肢を説明します。
オススメルート
大月JCTから河口湖IC方面に向かい、東富士五湖道路を経由して須走ICに抜けて国道138号線で東名の御殿場ICから東京を目指すのが比較的オススメです。
中央道でそこそこ長距離の渋滞が既に発生しているとわかっている場合は、仮に同じ距離の渋滞が東名であっても、3車線で流れがだいぶマシな東名に迂回することをお勧めします。
いずれも距離から想定すると非常識な迂回ルートに見えますが、渋滞のなかを運転するストレスと渋滞そのものの進むスピードを勘案してダイナミックに意思決定することが大事ですね。
注意
※言うまでもなく、どこかで暇をつぶして時間をずらすというのが渋滞のストレスを受けずに遊びにでかける必勝パターンであることは間違いありません。
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