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長いけど簡単!自分で出来るインドビザの申請方法

2013年03月17日更新

インド旅行にはビザが必要です

インド旅行に行く時は短期間でも、ビザの申請が必要です。旅行会社や代行会社でも手数料(大体4000~5000円程度)を支払えばモチロン代理で申請をお願いできるのですが、時間があればそこまで難しくもないので自分で申請してみると良いと思います。ここでは自分でインドビザを申請する際のやり方を説明します。

今回は日本人申請者の「観光ビザ」について説明します。また、申請方法は突然変更される事があります。最新の情報は「インドビザ申請センター」のWebサイトをご確認ください。

何が必要なの?

以下のものが必要になります。

  • パスポート(残存期間6ヶ月以上)
  • 証明写真(※写真の規定を必ず確認してください
  • ビザ申請書(オンラインで申請後、印刷する)
  • ビザ申請料金(2135円)
  • その他こちらで追加書類を確認し、必要があれば一緒に提出する)
証明写真に関しては、かなり細かい規定が設けられています。詳しくは、インドビザ申請センターの「写真の仕様」ページをご確認ください。
2012年11月7日現在、写真の仕様に関してWebサイトに新しい情報と古い情報が混在しています。新しい方を参考にしてください。
(新)http://www.indianvisaatjapan.co.jp/photo_jp_online.html
(旧)http://www.indianvisaatjapan.co.jp/photo_jp.html

どこで申請するの?

以下の場所で申請ができます。

ビザが出来るまでにどの位かかるの?

スムーズに行けば1週間程でビザ発行となりますが、もっとかかる事も多いです。オンライン申請後の進捗状況は“Visa Enquiry”で確認できますが、あまりにも進みが遅いようでしたら、電話で確認もしくは直接出向くなどした方が良いと思います。筆者の友人は、オンライン申請をして待っていたところ一週間以上経ってもビザが降りず結局旅行に行けませんでした…。

自分でビザを申請してみよう!

申請は、“Online Visa Application”のページから行います。入力項目はかなり多いですが、特に難しいところはありません。

入力については、【こちらのページ】を参考にするとかなりスムーズに行う事ができます。
ページの上にTemporary Application ID(仮の申請番号)に続く15桁の英数字がありますが、入力を途中で辞めたり再開する場合に必要なIDですので必ず控えておきましょう。

上記のページにも書かれていますが、以下に珍しい質問項目をあげておきます。

Applicant Details(申請者について)

  • Citizenship/National Id No.(市民番号または国民番号)

→ “NA”でOK。

  • Religion(宗教)

→無宗教の場合は“OTHERS”を選び、右に“NONE”と入力。

  • Visible identification marks (外見の特徴)

→特に目立った特徴がなければ“NONE”と入力。

  • Educational Qualification(最終学歴)

→選択内容は以下の通り。
・BELOW MATRICULATION = 小学校卒業、中学校在学中
・GRADUATE = 大学卒業
・HIGHER SECONDARY = 高等学校、短期大学、専門学校
・ILLITERATE = 無教育(読み書きが困難)
・MATRICULATION = 中学校卒業
・NA BEING MINOR = 小学校以下(乳幼児を含む)
・OTHERS = その他
・POST GRADUATE = 大学院卒業
・PROFESSIONAL = 博士号

  • Nationality(国籍)の下にある文章

“Did you acquire Nationality by birth or by naturalization?”
⇒産まれた時から同じ国籍かどうか。産まれた時からなら“BY BIRTH”を選択。帰化している場合は“Naturalization”を選択。

  • Prev. Nationality(以前の国籍)

→帰化した場合は以前の国籍を入力。

Passport Details(パスポートについて)

  • Any other valid Passport/Identity Certificate(IC) held

→上記以外に有効なパスポートを所持しているか?“YES”と答えた場合は詳細を記載する。

Family Details(両親について)

  • Father's Details (実父について)/Mother's Details(実母について)

→既に亡くなっている、離婚しているなどの場合でも入力が必要。

  • Spouse's Details(配偶者について)

→一つ上のApplicant's Marital Statusで“Married(既婚)”を選んだ場合は、配偶者についての情報を入力する。未婚の場合は不要。

Profession/Occupation Details of Applicant(職業について)

  • Present Occupation(職業)

→会社員の場合:WORKER、経営者の場合:BUSINESS MAN、自営業の場合:PRIVATE SERVICE を選択。

Date of Visa Sought(今回申請するビザについて)

  • Type of visa(ビザの種類)

→TOURIST VISA(観光ビザ)を選択

必要な項目の入力後、申請のためにインドビザ申請センターに行く日を選択し、オンライン申請書の完成となります。「Confirm The Appointment」をクリックするとPDFファイルが出力されますので、印刷して写真を貼りパスポートと同じサインをします。

資料提出日に必要な書類を全てインドビザ申請センターに持ち込み、そこから1週間(伸びる場合もあります)程度でビザが発行されます。

いかがでしたか?

「長くて面倒!」かもしれませんが、代行業者を利用しても結局全ての入力項目は送らなくてはなりません。「長い」以外は特に難しいところはないので、自分でやる方が断然お得だと思います。みなさんのビザ申請に、少しでもお役に立てれば幸いです。

(photo by 著者)

本記事は、2013年03月17日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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