
はじめに
10月と11月は結婚式のシーズン。ご親戚、お友達や会社の同僚などに招待されてる方も多いのではないでしょうか。
めったにない正式な宴席への出席ですから、テーブルマナーもスマートに美しく決めたいものですね。
次々に運ばれてくるフルコース、普段使い慣れないナイフとフォークを使っていただくのは神経を使うものです。
でも、ちょっとしたコツを覚えておけばスマートにいただくことができますよ。
肉料理をきれいに食べるコツは?
面倒だから最初から全部切り分けるのは、NGです。左側の端から一口ずつ切っていただきます。
ソースが別に添えられている場合も、最初に全部かけ回さずに、一回づつお皿の手前端に取りながらいただきます。
一番難しいのは、骨付きの肉。これは左のフォークでしっかり肉を押さえ、ナイフを骨沿いに入れて肉を取ります。
取った肉は手前に置いて、左端から切って食べます。肉がはがれない場合はフォークの代わりに左手で押さえてもマナー違反にはなりませんよ。
意外とわからない、パンを食べ始めるタイミング
パンを食べ初めていいタイミングは、スープが運ばれてきたタイミングです。一口サイズにちぎって、大きい方のパンは必ず、皿に戻します。
両手でパンを持って食べるのは、見た目に美しくありません。バターを塗る場合は、これも一回づつ少し塗ってバターナイフを皿に戻しましょう。
残り少なくなったスープをいただくのも難しいですが、、、
まず、スープは音を立てたり、フーフーしたりしてはダメです。スプーンは口に入れすぎず、口に当てて斜めにする程度がマナーです。
そしてすくう時には手前から奥へとすくいますが、もうスプーンですくえない程度に残り少なくなったら?
そこでいただくのを止めます。皿を傾げたり、パンにつけて食べるのはマナー違反ですよ。
おわりに
婚礼のテーブルマナーを知っておくと、普段あらたまった会食などでも応用できますね。
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