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  1. 小学生算数「速さ」を簡単に計算する方法

小学生算数「速さ」を簡単に計算する方法

2012年02月06日更新

「時速50kmで走る自動車があります。2時間走ると何kmになりますか?」

「この問題、小学生の頃は苦手だったんだよね」と懐かしく思い出している方もいらっしゃるのではないでしょうか?小学生の算数は、たし算、ひき算にはじまり、かけ算やわり算、時間や重さ、分数、小数、面積、体積など盛りだくさんですね。

どれも数学の基礎となる大切な単元ですが、今回は小学生で学習する算数の中から、「速さ」の計算が簡単にできる方法をご紹介します。

「速さ」の学習で重要なのは?

速さの学習では「時速」「時間」「距離」という3つの重要な言葉が出てきます。みなさんもご存知のように、これらを求めるにはそれぞれの公式が必要になってきます。

  • 時速=距離÷時間
  • 時間=距離÷時速
  • 距離=時速×時間

しかし、この公式をこのまま覚えるのは大変ですよね…。

公式は図で覚えましょう

下の図をご覧下さい。

さきほどの公式を図で表しました。「時速」を「速さ」として書きますが、これで簡単に計算ができます。

  • 計算方法は簡単です。問題で問われている言葉を隠してみましょう。

例えば上記の問題では「距離」を問われているので、図中の「距離」を隠します。すると下の図のようになります。

残ったものは「速さ」と「時間」です。さらに図中の「速さ」と「時間」の間には×(赤字)があるので、距離=速さ×時間で計算できます。

同様の方法で「速さ」を求める場合には、残った「距離」と「時間」から、速さ=距離÷時間となり、「時間」を求める場合には、残った「距離」と「速さ」から時間=距離÷速さとなります。

最後に

いかがでしたか?「公式を覚えなさい」というのは大人でも苦手です。しかしこのように図に表すととても簡単になります。是非ご活用下さいね。

本記事は、2012年02月06日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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