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簡略麻雀ゲーム「セブンブリッジ」

2013年10月31日更新

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はじめに

一見難しそうに見えますが、麻雀をする方なら入りやすいゲームです。麻雀と同じく、基本カード3枚で一つの役となります。

セブンブリッジ概要

  • プレイ人数 2~6人ですが、4人か5人がバランス良くできます。
  • 使用するカード 全数カード52枚+ジョーカー任意の枚数
ジョーカーを使用する場合、ジョーカーはオールマイティカードとして、どの数としても使えます(ただし、7のように単独で使うことはできない)

役の説明

基本的に2つしか役はありません。

  • 同位札3枚 9・9・9のように、同じ数が3枚揃った状態です。
  • シークエンス クラブ2・クラブ3・クラブ4のように、同マークの続き数が3枚揃った状態です。
例外として、「7」だけは1枚でも、7・8のように2枚の続き札でも、役となります。

step1 カードを配る

カードをよく切り、各々の手札が7枚になるようにカードを配ります。余った札は山札として、中央に置いておきます。

step2 親から順に山札からカードを取る

親から時計回りに、山札から各々1枚づつカードを取り、いらない札を捨てていきます。捨て札は、各プレイヤーの前に表側にして置きます。

step3 メルドについて

役が揃ったら、その時点でメルド(公開)することができます。通常は3枚で行いますが、「7」だけは1枚でも、2枚でもすることができます。

役が出来たからといって、メルドはしなくても構いません。通常しておいたほうが有利ですが、戦略的に抑える事もできます。

step4 ポン・チーについて

麻雀と同じく、他の人の捨て札で組み合わせると役になる場合、ポンやチーをすることができます。また、ポンやチーをした場合は必ずメルドしなくてはなりません。他の人の捨て札を貰ってメルドし、その後山札から1枚取ることになります。

ポン・チーがかぶった場合、ポンのほうが強くなります。

ポン

役が同位札3枚のとき、どの人が捨てたカードでもすることができます。

上記の場合はKでのポンです。

チー

役がシークエンスのとき、自分の手前の人(順番が一つ前の人)の捨て札のみ、チーすることができます。

上記の場合、クラブの2・3・4でのチーです。

step5 つけ札について

麻雀にはない要素です。自分がメルドをしている状態で自分の番が回ってきて、山札から1枚取った時に他の人のメルドにつけ札をすることができます。

他の人のメルドが同位札であった場合、それと同じ数のカード。シークエンスであった場合には、同マークの続き数、といった具合で付け足します。

つけ札をすると手札が1枚減ることになります。これによって即上がりが出来なくなるデメリットがありますが、他の人が上がりそうだと思ったら付け札をして、少しでも手札を減らした方がゲーム終了後の失点が少なくなります。

step6 上がり方

上記の手順を繰り返していき、最初に手札が無くなった人の勝ちです。上がる場合は、必ず最後に1枚不要札を捨てて上がらなくてはなりません。

例えば、残り手札が同数2枚で、たとえ同じ数が引けたとしても、捨てる札がないのでこの場合上がれません。つけ札のデメリットはここにあります。

また、麻雀とは違い、上がれるのは一人だけです。

上級者向け 特殊役

ストップ

役が手札に1枚もなくても、7枚のうち6枚を他の人のメルドに付け札でき、残り1枚を捨てるあがり方。「ストップ」はいつでも宣言できます。

クローズ

メルドをしていない状態で、いっぺんに手札から役札をメルドしたり、つけ札にすることで残り1枚を捨てて上がる方法もあります。

点数の数え方

セブンブリッジでは、点数が少ないほうが優秀、点数が多いほうが負けている(失点)という観念になります。

基本、上がった人は0点。ストップで上がったなら-50点。クローズで上がったなら他の人の点数が2倍となります。

他の人は残りの手札の数と種類で失点が決まります。

  • 絵札 1枚につき10点
  • 数札 数字どおりの点数
  • 7 手持ちの点を2倍にする
  • ジョーカー 手持ちの点を5倍にする

各々の点数をつけておき、決められた回数だけ勝負して、最終的に点数の一番少ない人が勝ち、一番多い人が負けとなります。

最後に

なんだか書き出してみると難しそうですが、麻雀をやっている方ならすんなり入れると思います。ローカルルールも多く、特に点数の数え方には諸説ありますが、著者がやっていた中で一番多かったルールでご説明しました。

最終的に負けないコツは、「上がれそうにない時はとにかく高い札を捨てる」ことです。5人、6人などでやっているとなかなか上がれるものではありません。全くメルドせずにクローズで上がる、等は成功すれば大きいですがデメリットも激しいものです。

(photo by 足成)

(イメージ画像 by 著者)

本記事は、2013年10月31日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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