はじめに

いずれは、家族の最期を看取るときがくると思います。いきなりだと難しいですが、高齢による老衰などは静かに見送ってあげたいものです。
そんな時の気持ちの整理して、家族の最期を看取るのによさそうなことをいくつか書き出してみました。
後悔しないように時間を作る
病院のお医者さんからの宣告は、わりと正確だったりします。認めたくはないことではありますが、お医者さんからの宣告を受けたら腹をくくったほうがよいと思います。
最期までの限られた時間を有効に使いましょう。
なるべく一緒にいられる時間を作って、自分の中に後悔が残らないようにしましょう。
お世話
最期の時期になると、体が食べ物を受け付けなくなり、下の世話が大変になったりします。誰か一人に世話を任せるなどすると、静かに送るという雰囲気ではなくなります。
とくに長患いした後だと、宣告されていても意識がそうはならない事も多いです。ずっと介護してきて、更に大変になると、介護する側にストレスがたまります。
家族の中で、介護を分担するなどストレスの分散をするようにしましょう。
親族配偶者
家族の最期を看取るときに、同じ家族ではありますが、お婿さんやお嫁さんなど親族の配偶者は少し違う配慮が必要かもしれません。
最期を病院で看取るか、自宅で看取るか、に、よっても違いますが、配偶者は裏方の仕事を意識しましょう。血縁者がほかの事に煩わされなくてすむように、家事を積極的に引き受けるなどしましょう。
緊急時連絡
もしも亡くなった場合、誰にどんな形で報告を入れていくのかという事を考えておかなくてはなりません。
精神的に余裕がある時期に、配偶者が連絡先を聞いておく方がよいと思います。いざという時には配偶者が動くようにすれば、血縁者にはゆっくりお別れして貰えます。
葬儀手配
こちらも配偶者が担当した方がよいと思います。血縁者は悲しくて、冷静な判断が出来ない状態です。必要以上にお金をかけて後でトラブルになっても困ります。
事前にどの程度にするのか、どんな形にするのか、打ち合わせておきましょう。
おわりに
どれだけ事前に準備をしても、こればかりは整理がうまくいかないと思います。頭では分かっていても、精神的に受け入れるのは難しいです。
家族の中で役割分担をして、なんとか乗り切りましょう。
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