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  1. 雇用保険、自己都合退職での3か月給付制限を無くしすぐに失業給付金をもらう方法

雇用保険、自己都合退職での3か月給付制限を無くしすぐに失業給付金をもらう方法

2012年02月06日更新

知ってる人が得をする

仕事を退職する時、様々な理由があると思います。どうしてもやめなければいけない理由があっての退職。離職票を見ると自己都合になっていることがほとんどでしょう。会社は倒産や、解雇などをしない限り会社都合にはしてくれません。

どんなに、規定以上の時間外勤務を行って、体調を崩しての退職でも必ず自己都合の退職になります。体調管理のできない方が悪いと言われ、何を言っても会社都合にはしてくれません。

自己都合の退職では失業給付金を貰うまでに1週間の待期期間+支給制限3カ月の期間が必要になります。

この間は失業給付金を貰うことができません。資金や時間に余裕のある人は待機期間など気にしないかもしれませんが、急に退職した人にとって3カ月収入がないのはとても辛いことです。

こんな時、3カ月の給付制限を無くす方法を紹介します。

ポイントその1 退職理由は何ですか

退職した理由は一体なぜやめたのでしょうか。時間外勤務が多くきつかったため?体調不良で欠勤が続き、会社を辞めるように言われたためでしょうか。結婚、出産、引っ越しなどでしょうか?

退職理由により制限を無くす方法が異なってきます。まずは一番簡単に行える方法を紹介します。

ポイントその2 病気理由にする

一番簡単に3カ月制限を外すことができます。理由は病気。病気はなんでもいいのですが、自律神経失調症などでもかまいません。会社を辞める前に通院しておきましょう。

そして、病名をつけてもらいます。疲れ、疲労などからではほとんどが自律神経失調症とつけられるでしょう。例え自己都合で辞めたとしても3カ月待機が外すことができます。

離職票を持ってまずはハローワークに行きます。この時はもちろん自己都合です。自己都合での退職の場合の説明がされますが、この時、本当の退職理由を職員に説明しましょう。

そして、病気で退職したことを伝えます。すると診断書のような書類をくれるので病院で証明書を記入してもらいましょう。こうすることで3カ月制限を外すことができます。

ポイントその3 退職する前に

退職する直近の出勤状況をハローワーク職員は見ます。退職前に休職していたら確実に制限は外せます。会社側からもしも解雇させるとなると1週間無断欠勤していなければ解雇できません。

退職前に欠勤が続いていたら、休職しなければならない理由があるということで、その理由は何かを証明しなければなりません。それが病気理由なのです。

そして、病気になった原因は何かも伝えましょう。人間関係などを言ってもハローワークでは通用しません。人間関係のトラブルはどこでもあるものですから、この理由で辞めたなど言っても解決はしません。

人間関係を理由にするならば、人間関係のストレスで体調を崩した。と伝えます。そうすることで病気理由にできます。もちろん証明書は必要になります。

ポイントその4 時間外労働

他の理由としては、過労です。その場合は出勤簿やタイムカードをコピーして持参しましょう。国では1カ月の超過勤務時間が決められています。それ以上働いていて、なおかつ時間外扱いされていない場合が多いのです。

実際には働いているのに、時間内で賃金計算されていませんか?これがその一例です。会社は会社のいいようにしかしません。もちろん離職票も会社が悪いようには書きません。なので、事前にある程度の準備が必要なのです。

おわりに

退職後、失業給付を貰うまでに退職後に3カ月の給付制限があることすら知らない人が実際には多いです。すぐもらえるものと思っていた。という人が大半です。退職前に知っているのと知らないのとでは大きな差が出ます。

今回は病気理由で3カ月の給付制限を外す方法を紹介しましたが、この方法が一番簡単でスムーズにいくからです。他にも方法はありますが、退職する前、まずはこの方法を試してみてください。

こちらも参照してください。
もしも失業した時1番にすること 

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本記事は、2012年02月06日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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