はじめに

都会の喧騒を離れて田舎でのんびり暮らしてみたい。そんな思いを持つ方はたくさんいらっしゃると思います。
ここでは、田舎で暮らすためのちょっとしたヒントをお知らせしたいと思います。
足の確保
田舎と言えども日々の生活はあります。地域によって違いはありますが、田舎で暮らすには「足」の確保が必要です。
買い物
マイカーがあればまったく問題ありませんが、近くに行楽地がある場合は土日の渋滞で身動きできない事もあります。
また、商店の営業時間も短いことが多いので注意が必要です。田舎は夜が大変早く、夜7時ともなれば、ほとんどのお店は営業を終わっています。
公共交通機関
1時間に1本ならまだしも、隔日の3時間に1本という事もあります。地域のコミュニティーバスの利用という手もありますが、目的地へ行くまでにはかなりの時間がかかる事もあります。
地域の行事
基本的に住民全員参加です。
作業、行事
自治会だけではなく、その地区にある神社仏閣の奉仕作業もあります。
葬式
葬式が出た場合も、同じ組・班であるならお手伝いに行かなくてはなりません。
確認しておきたいこと
参加できない場合は必ず事前に申し出ることが必要です。
また、清掃作業の場合、参加できない家には「出不足料」が課せられる地域もあります。
人との付き合い
地域の住民は強い団結力と信頼関係で結ばれています。自分の暮らしを大切にするあまり、近所付き合いをおろそかにしないことが大切です。
子供がいる家庭
子供会にはぜひ参加しましょう。また、男の子だけ、反対に女の子だけの行事が残っている地域もあります。
野菜作りをしたい家庭
本やインターネットでは得られないその土地特有の農作業があります。畑に出たらすべての方が先輩ですから、可愛い後輩になって農作業の裏技を教えていただきましょう。
おわりに
いかがですか?自然に囲まれているからこそ不便であり、地域で協力しないと自然の中での人間の生活は守れない。そう思えば、不便さを楽しむこともできます。作業や行事の意味も分かり、力を入れることができるはずです。
(Photo by http://www.flickr.com/photos/mujitra/5001420971/)
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