はじめに
心を打つメールを書くために大切なファーストステップはなんでしょうか?
それは「件名(タイトル)」です。件名に興味が持てなければ、メールが多いこの時代、なかなか読んでもらえません。
メールの件名を少し工夫するだけで、「読みたい」と思わせるものにすることができます。そこで、具体的にどんなタイトルをつければ、相手の心をつかむか紹介してします。
その1:「お待ちかねタイトル」
待ち合わせ・会議・飲み会のお知らせなど。日時の打ち合わせをするときのメールタイトルの例です。
待ち合わせ編
- 「一郎さんとお会いできるのが本当に楽しみです!」
会議の打ち合わせ編
- 「企画会議からすべてが始まる!運命の一日」
飲み会
- 「仕事の後の一杯!心を熱くする飲み会のお知らせ!」
コツは、ポジティブで明るい雰囲気になるようなタイトルにすることです。
日時や場所の指定の話はどうしても無機質になりがちですよね。ちょっとクサいくらいの明るさのほうがちょうどよかったりします。
その2:「にっこりタイトル」
にっこりタイトルとは、愛嬌たっぷりにつけて、思わずクリックさせるようなタイトルの仕掛けです。
お客様との打ち合わせあと
- 「このご縁に、感謝の気持ちで胸がいっぱいです」
友人に会いたくなったら
- 「もういてもたってもいられなくなってメールします!」
お礼のメールには
- 「この喜びをどう伝えればよいかわかりません!」
このように、遊び心をくすぐる子供のころに戻ったような感覚で書いてみてください。相手はわくわくドキドキしながらあなたのメッセージを読むことになります。
その3:「抜き出しタイトル」
メッセージに書く内容の書き出しをタイトルにしてしまう方法です。
基本的には末尾を「・・・」にします。
- 「社長!お聞きしたいことが・・・」
- 「いやー、まさかこんなことが起きるなんて・・・」
- 「昨日はありがとう!実はあの後・・・」
こんなタイトルのメールをもらったら、続きを読まないわけにはいきませんよね。迷惑メールぽくならないように、相手にとってなじみのある話題にするのがポイントです。
その4:「女性の心をわしづかみタイトル」
女性にメールを送るときに、好感度を10倍アップさせる秘策タイトルです。
たとえば、あなたの友人の松田セーコさんにメールを出す時のタイトル。
- 「松田セーコさんがしあわせになるメールです!」
こんなメールをもらったら、気になりますよね。相手の女性はすぐにクリックして続きを読んでしまいます。
その5:「世界の車窓メール」
出張や旅行がが多い人にオススメのタイトルです。
- 「ロサンゼルスから浅野がお伝えいたします!」
こんなタイトルのメールが来たらちょっとワクワクしませんか?「いいなあ、旅行にいきたいなあ」と思って開いてくれるかもしれません。
おわりに
現代人は非常に多くのメールを受け取っています。無機質なメールの中に、こんなメールのタイトルがあったら目をひきますよね。
是非ともおためしください!
この記事について
この記事の内容は
たった1通で人を動かすメールの仕掛け(浅野ヨシオ)
から抜粋の上、掲載しています。
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