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  1. エアメール送るためのコツの押さえ方

エアメール送るためのコツの押さえ方

はじめに

北風の寒さがしみる季節になるとクリスマスシーズン到来ですね。このクリスマスほど多くの手紙や小包が、海外に向けて送られる季節はないのではないでしょうか。

とくに欧米では、クリスマスはまさに文化そのもの。毎年クリスマスカードを贈ってくれる海外の友人に、このときばかりはカードやプレゼントを贈るかたも少なくないはず。

ところが、いざとなると、料金は?日数は?と混乱しがちです。これは、国際郵便の種類と名前に惑わされているだけのこと。

国際郵便とて、考え方は国内と同じです。早く(かつ安全に)送りたいのか、とにかく時間はかかってもいいから安く送りたいのか。優先事項に見合った方法を選択するのみです。

費用にかかわらず、早く確実に送りたい場合

EMS便とAIR便(標準的な航空便)の2種類があります。

EMS(国際スピード便)

  • 対象:ビジネス書類、手紙・はがき、雑誌・本、小包
  • 配達期間は2〜4日程度
  • 料金は900円〜。(最小300gまでアジア向けの場合で900円)
  • 集荷サービスあり
  • 国際郵便追跡サービスで配達状況を確認できる
  • 最高200万円を限度とする実損額保証あり
  • 一部で翌日配達サービスあり
料金は、標準航空便の約5〜10倍と高いものの、所要期間が短く、急ぎのときには便利。また高価な贈り物などの小包には最適。

詳しくはコチラ
http://www.post.japanpost.jp/int/ems/index.html

AIR (航空便。これぞ俗に言うエアメール)

  • 対象:手紙・はがき、本・雑誌、小包
  • 配達期間は3〜6日程度
  • 料金は、はがきは一律70円、手紙は90円〜
  • 書留・速達などのオプションあり
速達は、郵便で260円、小包で450円の追加料金。書留は、郵便のみの扱いで、410円の追加料金。
航空便・速達・書留は、英語またはフランス語で明記すること:航空便 (By Air Mail/Par Avion)、速達 (Express/Exprès)、書留 (Registered/Recommandé)
郵便局では、航空書簡(エアログラム)が販売されています。相手国にかかわらず、費用は一律90円です。25gを超えない範囲であれば、メモ・便せん・写真などを同封できます。

日数にかかわらず、安く送りたい場合

SAL便とSurface便(船便)の2種類があります。

SAL便(国際エコノミー航空便)

  • 対象:本・雑誌、小包(手紙・はがきは送れません!)
  • 配達期間は6〜13日程度
手紙・はがきは対象外です。注意しましょう。

詳しくはコチラ
http://www.post.japanpost.jp/int/service/dispatch/sal.html

Surface便(船便)

  • 対象:手紙・はがき、本・雑誌、小包
  • 配達期間は1〜3ヶ月
WTO(世界貿易機構)の非加盟国では、通関に恐るべき時間がかかることがあり、到着がひどく遅れたり、届かなかったりすることもあるので要注意。高価な小包には不適です。

おわりに

ポイントだけしっかり押さえておいて、詳しいことは郵便局で質問するとよいでしょう。こちらから要領よく質問すれば、丁寧に教えてくれます。

(photo by http://www.flickr.com/photos/george_eastman_house/3122865907/)

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