PayPalコードと送金限度額の関係
PayPal(ペイパル)の「PayPalコード」というのがいまいち分からない!という方も多いようですので、こちらでご紹介します。その前に以下の説明をご覧ください。
1:カード登録時、自動的に送金限度額が設定されます
まず、クレジットカードを登録した際には自動的に送金できる額が制限されます。つまり、送金限度額が設定されるということです。
これは、PayPalが登録後すぐに送金ができる便利なサービスではありつつも、もし万が一本人じゃなかった(本人のクレジットカードじゃなかった)場合に損害金額を大きくしないため為です。
PayPalにより自動設定される送金限度額は(総額で)36万円と言われていますが、6万円〜12万円でストップされるケースも多くあります。

2:本人認証をすると、この限度額が解除される
そこで必要なのが「認証」という作業です。認証をすると、自動的に設定されていた限度額が解除され、PayPal口座から送金できる限度額は登録したクレジットカードそのものの限度額に変わります。
つまり、登録したクレジットカードの限度額が100万円だとすると、最初に自動設定された36万円から送金限度額は100万円に変わる、ということです。
3:このシステムのために「200円」の請求がある
クレジットカードを登録した時点で、PayPalからクレジットカードに200円の請求があります。認証すると200円は自分のPayPal口座に返金されます。なので「別に36万円以上送金しないし、認証しなくていっか」と言わず、200円がもったいないですし(?)認証は必ずしておきましょう。
PayPalコードとは
やっとここでPayPalコードの説明に入ります。PayPalコードは上記の「認証」に必要な4桁の数字です。その4桁の数字は、クレジットカードからの利用明細に記載されています。つまり、「3」で説明したPayPalから200円の請求がされている利用明細をチェックしなければいけません。


まとめるとこうなる
PayPalにクレジットカードを登録したあとの手順は以下のとおりです。
- 1: クレジットカード会社から利用明細書が届きます(この時点では自動的に送金限度額が設定されています)
- 2: 「利用先」などの欄に PayPal と書かれているのでそれを確認してください(利用料200円)
- 3:4桁の数字が書かれてあれば、それがPayPalコードです
- 4: その4桁の数字(PayPalコード)を PayPalサイトから入力し、承認してください
- 5: これで送金限度額が解除されます(=クレジットカードそのものの限度額が送金限度額になります)

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