アンデルセン。名前は聞いたことあるけど誰?
小さい頃、アンデルセン童話を読んだことのある人はたくさんいると思います。
裸の王様、みにくいアヒルの子、人魚姫などなど。アンデルセンは童話の作家です。
ところで、アンデルセンってどんな人か知っていますか?
このレシピを読んで、アンデルセンを今よりちょっと身近に感じてくれたらうれしいです。
デンマーク人です
アンデルセンの本名は、ハンス・クリスチャン・アンデルセン。
1805年から70年間生きた、作家であり詩人です。
デンマーク人です。レゴとかで有名な北欧の国の人です。

みにくいアヒルの子です
アンデルセンの人生はみにくいアヒルの子のストーリーに似ています。
貧しい靴屋の子でした。ブサ面でした。
そのため、全くモテませんでした。
常にぼっちでした。
趣味は切り絵でした。
本当は作家じゃなくて、歌手かバレエで食べて生きたかった。
でも、ブサ面で、天パで、ひょろかったので、夢は叶いませんでした。
女性関係はサッパリ駄目で、一生彼女が出来ず、
おそらく魔法使いだったと思います(意味は察してください)。
彼が童話の才能を開花させたのは、そのおかげかも知れません。

ビビリです
- 火事が怖かったので、旅行の時には常にロープを持って出かけていました。そうすれば、火事の時にいつでも窓から逃げられるからです。
- 寝てるのを死んでると勘違いされて埋められるのが怖かったので、いつも枕元に「死んでないよ」というメモを置いて寝ていました。

かまってちゃんです
グリム兄弟、チャールズディケンズなどと交友関係がありましたが、あまりにかまってちゃんだったため、ウザがられ、結局ぼっちでした。
知り合いに会う度に、「ねえねえ僕の新作読んだ?どうだった??」「この前○○新聞が僕のこと褒めてたんだけど読んだ?」「新しい詩が出来たから、ここで朗読してもいいかな?聴いてくれる?」と言いまくってました。
空気嫁!
常に鬱っぽいです
デッドエンドの童話が多いです。
例えば、「人魚姫」。
ディズニーの「リトルマーメイド」とは違い、
原作では、人魚姫は王子と結婚できず、死んで泡になります。
「マッチ売りの少女」。世間が浮かれモードの中、主人公が凍え死にます。
「影法師」。チラリズムを好む主人公が殺されます。
「赤い靴」。なぜか主人公の靴が呪われ、両足切断されます。
こんな感じで、結構暗い話が多いです。
もっと知りたいなと思ったら
ちょっと変わったアンデルセンですが、素敵な話をいっぱい創りました。
実は彼の書いた作品の多くが大人向けです。
どの図書館にも本屋さんにも、1冊はあると思われるアンデルセンの本。
やっぱりオススメは童話集。
また、小説なら、森鴎外が訳した「即興詩人」も有名です。
知っているストーリーも、彼の人柄をふまえて読み返してみると、また違った解釈が生まれるかもしれません。
アンデルセンの本、ぜひ読んでみてください♪
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