必ず一度は断りましょう

電話セールスの場合、再勧誘は法律違反になりますので、意思表示は大切です。しかし、不動産売買は対象外のため厄介です。
そこで、ただ断るのではなく、「もう掛けたくない」「もう掛けないほうがいい」と相手に感じてもらう断り方をご紹介しましょう。
相手の情報を収集しましょう
「質問があるのですが」と、ちょっと興味があるふりをして会話を中断させます。
そして、会社名・本人名・連絡先を聞き必ず復唱します。続けて、所在地・社長名・会社の電話番号など相手の情報をしっかり聞き出します。
後々の為にも大事ですし、この段階で相手は電話を切るかもしれません。
再勧誘だと指摘しましょう
不動産関係以外であれば、断った後に再び勧誘してきたり、数日後に掛けてきたりした場合は、勧誘されるまで待って「一度お断りしましたので、再勧誘ですね。法律違反ですね。」とはっきり言って切ります。
こちらは、すでに会社情報を得ているので掛けてこなくなるでしょう。
専門家が親戚にいると言いましょう
たとえば「叔父が不動産関係なので結構です」「従弟が塾の講師なので大丈夫です」などと言って断ります。家族ではなく親戚に詳しい人間がいることにしましょう。
電話番号をどこで知ったのか聞きましょう
電話帳などで公表していないのに掛けてくる場合ですが、「この番号は誰にも知らせていませんが、どこで情報を買ったのですか?」と聞いてみましょう。
ちょっと鋭い質問ですが、相手が何かを言おうとしても「信用が出来ないので話は聞きません」と切りましょう。
今後の為にも穏やかに
常に電話に出たときは「もしもし」「はい」のみにして、名乗らないことです。こちらの個人情報を聞き出そうとするので、用心したほうが良いでしょう。
相手がこちらの個人情報を把握している可能性も高いので、あまり感情的にならず、淡々と会話を済ませましょう。
もし同じ業者から頻繁に電話があったり、トラブルになりそうなときは、消費者センターなどに相談することをお勧めします。
[photo by http://www.igosso.net/flk/4203901107.html]
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