はじめに

「断捨離」という言葉を聞いた事があるでしょうか?
無駄削減やエコ活動、アウトソーシングやダウンサイジング化が進んでいる今日この頃。この言葉がトレンドとして、流行ってきています。
今年の流行語としても認知されているこの言葉。今回はこの言葉について解説します。
断捨離のルーツ
「断捨離」とは、不要なものを断ち、捨てて、不要なものから離れる事を説いたヨガの思想のことだそうです。
ヨガは、インドに伝わる精神統一など、心を上手く安定させる方法や体の健康を保つための方法を説いたものです。
断(たつこと)
「たつ」「ことわる」ことを表し、必要ないものや自分の外となるもの、気が進まないことで且つ必要なくむしろ無駄なものを断るという教えです。
本当に必要なものを選んでいく事が大切ということではないでしょうか。
捨(すてること)
捨は、いらなくなったものやがらくたを持っているのではなく、思いきって捨ててしまおうという教えです。
著者は引越しの時に大量の本を捨てたのですが、それも一種の「捨」にあたると思いました。
常に身軽でいる方が、何事も動きやすいということです。
離(はなれること)
不要な物や無駄なものから離れたり、自分自身をそれから遠ざけることを意味しています。
自分に有用なものや体験は自分を成長させてくれます。
しかし自分に不要なものや無駄なものの近くに居ることで、プラスマイナス0ではなく、マイナスの力が働く事が多いです。
関連書籍
断捨離のすすめ
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新・片づけ術「断捨離」
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「断捨離」の使い方
「断捨離」は、普段の生活からビジネスシーンまであらゆるところに通じる概念であると思います。
常に無駄なものを持たず、動きやすい自分の態勢で、あらゆる情報やイベントに対応していく事が良いと思います。
さいごに
昔のありがたい教えというものは、孫子や荘子など現代でも学びや実践で役に立つものがたくさんあります。
ぜひ一度は、「断捨離」の教えから勉強してみてはいかがでしょうか?
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