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  1. 使用済み油の正しい捨て方

使用済み油の正しい捨て方

2013年10月29日更新

はじめに

たったコップ1杯の油でも、下水に流すと処理のために約60トン(浴槽200杯分)の水が必要になります。下水道処理は地方自治体の税金でまかなわれているので、みんなが水を汚すほど税金が使われてしまいます。

油の正しい捨て方を知って、環境にもおサイフにもやさしくなりましょう。

油の捨て方その1 紙や布で吸収する

使い終わった油を良く冷まし、新聞紙や雑誌、古いシャツや布などに吸収させます。

油を吸った紙や布は、ビニール袋に入れて生ゴミと一緒にゴミに出します。

着古したシャツやソックスなどを、油の吸収用にとっておくと重宝します。

市販品の油吸い取りシートもあります。
油処理シート 吸いとるんです(冷めた油用)46個入

油の捨て方その2 固める薬剤を使う

油に加えて固める薬剤を使います。それぞれの薬剤の説明に従って薬剤を冷めた油に加え、固めます。

固まった油は燃えるゴミとして処理します。
固めてガチットポイ 20g*10包
固めるテンプル 20g*10包

油と混ぜて流すタイプの処理剤も市販されていますが、油を分散しているだけなので、結果的に油をそのまま流すのと同じ処理が必要になります。環境のことを考えると、流すタイプは避けたいですね。

油の捨て方その3 紙パックにいれる

牛乳パックなどの、耐水性の紙パックに新聞紙を丸めて敷き詰めます。

よく冷めた油をパックに注ぎ、もれないようにガムテープなどで止めます。さらにビニール袋に入れるともれずに安心です。パックは生ゴミとして出します。

おわりに

油を流していると、下水管の中にくっついてニオイや詰まりの元になることもあります。上に紹介した方法でなるべく油を流さないようにして、おいしい揚げ物を楽しんでくださいね。
(Photo by http://www.flickr.com/photos/kankan/228957010/)

本記事は、2013年10月29日公開時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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