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手際よく料理できる!引出し式冷凍室の整理方法

食品長期保存に欠かせない冷凍室ですが、いくら保存がきくといっても、食品が隅にまぎれてそのまま忘れ去られてしまっては、本末転倒です。筆者宅で行なっている、引き出し式の冷凍室の整理方法をご紹介します。

冷凍室に入れるもの

1.自作カット野菜

まとめてカットしたキャベツやキノコをファスナー付き袋に入れて冷凍保存しています。買い出しのとき安いキノコを2~3種類買って、食べやすい大きさにカットし、キノコミックスを作ります。

キノコは冷凍した方が日持ちもし、加熱したときにうまみが出やすくおいしくなります。

2.水を入れたペットボトル

冷凍室はものを詰め込んだ方が省エネになるので、余ったスペースには保冷剤代わりにペットボトルを凍らせて入れます。四角いボトルの方が整理しやすいです。食品を凍ったボトルの上に置くと早く凍らせる事ができます。

もしものときの停電や断水に備える事もできます。

冷凍室に入れないもの

1.もやし

冷凍すると水が出ておいしくなくなるので野菜室に入れます。

2.根菜

繊維質のものは冷凍に不向きです。冷凍食品として売っているものだけにし、買った根菜は野菜室に入れます。

収納の方法

1.ゾーン分け

引き出しタイプの冷凍室で、トレーで上下2段に分かれています。

上の段は、ざっくり「野菜」、「肉・魚」、「その他」のゾーンに分けます。1番よく使う野菜を手前に、反対を肉魚に、奥をその他にしています。

下の段にはかさばるもの、味噌など賞味期限にこだわらず長期保存できるものを入れます。下の方が空間が広いので、ペットボトルは下の段に入っています。

収納のポイント

上の段は普段用・下の段はストック用

なるべく上の段に入れるようにし、下の段はかさばるものとストック用にしています。

小さいもの、小分けしたものは上の段に一目で分かるように入れ、大きさやパッケージですぐに見分けられるものを下の段に入れます。

賞味期限の管理のコツ

肉は買ってきたときのトレーを利用

冷凍保存するときにトレーをラベル付きのまま使って、賞味期限がわかるようにします。

肉を買ってきたら、使いやすい大きさに切り分け、50〜100gくらいずつ1塊にして小分けタッパーに入れ、残りはトレーに塊に分けて、袋に入れて冷凍保存します。

使うときはタッパーの肉から使います。肉は大体2週間以内に使い切るようにします。

その他の冷凍食品は、ちゃんと冷凍していれば賞味期限はあまり気にしなくて済むので管理していません。同じ物を大量に買ったときは、新しい物を奥にしまい、手前から使うようにしています。

冷凍室を開け閉めする導線の中で注意すべきこと

冷凍食品はいっぺんに出し入れする

メニューを決めたら使う冷凍物はいっぺんに出し、料理中ワゴンの上に出しておき、使い終わったらいっぺんにしまうようにしています。手早く作業し、開閉回数を減らす事ができます。

その他注意点

小分けにしたスパイスなど細かい物は紛れ込みやすいので、それ専用のタッパーに入れると見つけやすくなります。

おわりに

冷凍室を整理し自分ルールを決めることで料理の手際も良くなります。いろいろ試してみてください。

(image by 著者)

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