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ショートよりロング!トレッキングパンツの選び方

トレッキングは、普段の舗装された道路を歩くのとは違って、凸凹道や斜面、岩や石がゴロゴロした道も歩くので、専用に作られたパンツが適しています。ここではその選び方についてご紹介します。

トレッキングパンツとは

トレッキングパンツとは

山の中を比較的長時間歩くトレッキングのために作られた素材で、雨の中や水たまりで濡れても簡単には染みないように撥水加工がされているものが多いです。ストレッチ性もあるので、強度、伸縮性に優れています。

種類と特徴

トレッキングパンツには、ロングパンツとショートパンツ、ショートハーフパンツ、七分丈パンツがあります。

トレッキングパンツを選ぶポイント

1:素材

綿とポリエステルなどの混紡がベストです。綿100%は濡れると乾きにくく、擦れに弱いです。ポリエステル100%はツルツルしていて履き心地が悪いです。薄いものは破けやすいので、比較的厚手のものがいいです。丈夫で破れにくく裂けにくいものがいいでしょう。

登山用品店で扱っているトレッキングパンツはそれらをクリアしたものがほとんどですが、専門店以外で揃えるとなると上記のことを考慮する必要があります。

2:デザイン

デザインは同じようなものがほとんどですが、ポケットはたくさん付いているものの方が便利です。パンツのポケットの代わりに、ポケットがたくさんついたベストを着るという方法もありますが、2枚着るとかさばって重たかったり暑かったりします。著者はベストよりパンツのポケットで代用しています。

ポケットは後ろに2つ横に2つ、膝のところに2つの計6つ付いているものを選んでいます。ポケットにはティッシュ、ハンカチ、あめ類、カメラなどを入れています。

昨今、女性のパンツはショートが流行っていますが、毒蛇や虫などに対して危険です。里山や低い山への軽登山は危険は少ないと思いがちですが、そういうところほどマムシなどが多いので、短いパンツは危険です。

分厚い靴下を履いても、歩いているうちにだんだん靴下がずれて、その度に靴下を上げるのは困難な場面があります。当然、ショートパンツのときはスパッツを履いたり、分厚い靴下やゴムが緩みづらい靴下を選んだりするなどの考慮が必要です。

3:季節に応じたものを選ぶ

夏は綿と化学繊維の混合で、冬は防寒用のパンツを穿くようにしています。中にスパッツなどを穿いて体温調節を行うこともありますが、人によってはスパッツを穿いたほうが足が疲れにくいと感じるようです。

筆者のトレッキングパンツ

筆者のトレッキングパンツ

  • 素材 綿66%・ポリエステル31%・ポリウレタン5%
  • 購入先 ヒマラヤ
  • 価格 7,800円

お店にはトレッキングパンツがたくさん並んでいます。サイズ、長さ、素材とデザインを考えて選びましょう。

使った感想

分厚すぎず薄すぎず、軽く、汚れも落ちやすいです。汗をかいても蒸れるという感覚はありません。長く穿ける丈夫さがあります。

おわりに

冬用と夏用、トレッキングパンツは最低2枚は必要です。最近ではスカートやショートパンツが流行っているようですが、トレッキングは長いものが安全です。

(image by amanaimages)
(image by 著者)

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