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自分と安全を大切に!川釣りのマナーや注意点

著者は25年ほど釣りをしています。特に川釣りには特有の楽しさがあります。

今回は、著者の経験をもとに、川釣りのマナーや注意点について紹介します。

釣りを始めたきっかけ

著者が川釣りを始めたきっかけは、家の近所に川があったというに尽きると思います。

しかし釣りをしてみて、釣りの魅力に虜になっていきました。気が付けば釣り暦も25年、海も川も湖も一通り経験し現在は川での釣りに落ち着きました。

釣りをする場所

著者が主に釣りを楽しむ場所は海へと流入する河川になります。河口域から中流域、上流域まで広くやります。

どのエリアにも共通して言えることは、身の安全を一番に考えるという事だと思います。そして言うまでもありませんが、ゴミやタバコのポイ捨ては絶対にしてはいけないということです。

河口域

汽水域とも呼ばれるエリアで、海の魚、川の魚、両方釣れるのが一番の魅力です。お手軽な軽装で釣りを楽しめるのも特徴です。潮の干満の影響を受けるエリアなので、潮時表のチェックを忘れずに。

中流域

程よい自然の中、ゆっくりリラックスした釣りを楽しめるのがこのエリアの特徴です。中流域も軽装で釣りを楽しむことができます。エサ釣り、ルアー釣りなど幅広い釣りを楽しめます。

上流域

大自然に囲まれて釣りを楽しめる場所が上流域です。釣りをする敷居は河口域、中流域に比べると若干高く、それなりの専門のウェア、釣具を必要とするケースがあります。

川釣りでのマナー

駐車のマナー

近くに駐車場がない場合、近隣の方や、河川を利用される方に迷惑になる場所への駐車は控えましょう。

なるべく水辺に近い場所に車を停めたくなりますが、よく周囲を見渡して、他の車の迷惑にならない場所に停めるようにしましょう。

緊急時を想定しても、水辺には近過ぎないほうがいいです。

釣り場付近での挨拶

釣りスポットでは挨拶がとても重要です。挨拶をされて嫌な思いをする人はあまりいません。

釣り人や近隣の人に挨拶をし、できれば軽く会話を交わすようにしましょう。そこで思わぬ情報を手に入れることができたり、車を止められる場所、危険な場所を確認できる場合もあります。

上流であればダムの放水などの情報も大切になります。

釣りたい場所に他の釣り人がいた場合

釣りをしたい場所に他の釣り人がいた場合、邪魔にならないタイミングで声掛け、その場所は諦めたほうがいいでしょう。

挨拶の際に「隣でやらせてもらってもいいでしょうか?」等聞くのも一つです。人によってはOKしてくれる場合もあります。

自然はみんなのものですが、釣り場においては先に到着した人に権利があると考えるのがマナーです。先行者の邪魔をしないよう心掛けましょう。

釣りをしてはいけない場所

場所によっては、禁猟期間を設けているエリアもあります。その時期は釣りをしてはいけないという決まりごとです。出かける前に必ず下調べをしてから行くようにしましょう。

注意点

服装

安全面を第一に考えた服装を心がけましょう。怪我、命を落とすなんてことがあっては元も子もありません。救命胴衣やライフジャケットを着用するようにしましょう。

また川に入る事が考えられる場合は、靴底にフェルトが貼ってあるような専門シューズを履くと良いでしょう。川の中はコケ等で思いのほか滑ります。

持ち物

持ち物の中に、軽食飲み物ライト呼び笛があるといいと思います。落水した際、救命胴衣や呼び笛があると気が付いてもらいやすくなります。

また日が暮れてしまい、元来た道を引き返せなくなった場合、ライト、軽食、水分があると安心できますし、万が一の場合も翌朝まで辛抱することもできます。

また、ゴミやタバコ等をポイ捨てしないようエチケット袋や携帯灰皿を必ず持つようにしましょう。自分ひとりくらい、という積み重ねで自然は汚れていってしまいます。

同行する人

一人ではなく、複数人で行く事をこころがけましょう。マナーや安全面においても、経験を重ねた人と、そうでない人では気が付くレベルが違います。極力単独釣行はせずに、最初は経験者と一緒に行きましょう。

無理はしない

また、「無理をしない」ことが大切です。「少し無理して川を渡ればもっと釣れるのでは」と釣り人は考えてしまいがちです。しかし釣れないときは釣れないものです。

また、雷雨やゲリラ豪雨が降った際は、早めに引き揚げましょう。自分のいる場所ではそうでない場合があっても、すこし上流の方ではもの凄い量の雨が降っていることがあります。

安全と思える装備でも、100%の安全が保証されないのが自然環境です。

また、カーボン製の釣り竿は雷を引き寄せやすいです。雷雨の場合はすぐにしまいましょう。

おわりに

川釣りでのマナーや注意点を紹介しました。

「決して無理をしないこと、自然と魚を大切にすること、楽しんで帰路につくこと」とても大事なことのように思います。そして釣りはとても楽しいものです。いつまでも楽しんでいられる自分でありたいと思います。

(image by amanaimages)

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