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17年もこの方法!押入れ内に服をかけてしまう収納方法

著者は賃貸アパートに住んでいるので、壁に穴をあけてネジなどを取り付けるようなことはできません。

そんなときに便利なのが、いわゆる「突っ張り棒」です。寸法以外にも、いくつか気をつける点がありますので、ここでご紹介します。

押し入れに服をかける準備

押し入れのサイズを測り、横の長さに見合った寸法の「突っ張り棒」を用意します。突っ張り棒はいろいろな用途があり、例えばカーテンレールに使用するものもあります。「押し入れに服をかけるための突っ張り棒」と明記してある商品を選びます。

「突っ張り棒」と書いてある商品でも、用途によって強度が違うので注意が必要です。

収納の方法

ハンガーを使って、棒に服を掛けるだけです。防虫剤や湿気取りも、掛けるタイプのものを使用するとよいです。

押し入れに掛ける服は、普段あまり着ない物を掛けます。夫は普段の仕事はスーツを着ずに出勤するので、ワイシャツやスーツや夏場のコートなどをしまってあります。畳むよりも掛けた方が、しわにもなりにくいです。

普段よく着る服は、押し入れの中に入れず、すぐに取り出せる場所に掛けてあります。

収納のポイント

左右のバランス

左右の重さバランスに気をつけます。どちらかに偏った状態で、服を多くかけていくと、片方だけに重さの負担がかかり、結果的に突っ張り棒全体が傷みやすくなります。

家族の背丈に合わせて

あまり高い位置に突っ張り棒を設置すると、ハンガーを掛けるのが大変です。突っ張り棒は使用する人の背丈に合わせて設置します。

高すぎたり低すぎたりしても、簡単に位置を変えることができるのが、突っ張り棒の良さと言えるでしょう。

使用する家族の背丈に合う高さになるまで、いろいろ調節してみましょう。

普段出し入れしているときに気をつけること

服をかけ過ぎないように気を付けています。冬物のスーツやコートは、何枚も掛けると知らないうちにかなりの重量になっています。突然、崩壊することも考えられますので、重量オーバーにならないように気をつけながら使用しましょう。

重量オーバーかどうかの見極めは、

  • 突っ張り棒の、壁に対してつっぱている個所が以前より少しずれている。
  • 突っ張り棒が何となく「しなっている」感じがする。

などで判断します。

上記のようになっていたら、重量の限界まで来ていて、あとは崩壊を待つ状態かもしれませんので、掛けている服を減らしましょう。そのついでに、突っ張り棒もしっかりと固定し直しておくと安心です。

注意点

突っ張り棒の突っ張りが足りないと、重たい服に耐えられず崩壊してしまいますが、あまり突っ張りが強すぎても、両脇の壁を押しつけすぎることになり、壁の痛みが心配になります。

突っ張り棒の締めネジの強度は、掛けた服が崩れ落ちてこない程度、そして壁を痛めない程度であることが望ましいです。

おわりに

著者宅は、押入れに突っ張り棒で服を掛けてから17年たちますが、まだ初代の突っ張り棒が現役でがんばっています。丈夫なものを選び、きちんと設置をして、重量オーバーに気をつければ長持ちします。簡単で便利でもあるので、ぜひお試しください。

(image by 著者)

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