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こどもになわとびを教える方法

冬の定番スポーツといえばスキ―、スケート、マラソンなど色々ありますが、中でも手軽にどこでも出来てお金もかからないものと言えば、なわとびではないでしょうか?

幼稚園でなわとびを必修にしているところも多いので、家で練習する場合も多くなるかと思いますが、小さいこどもに教えるのはなかなか難しいもの。

そこで、こどもに縄跳びを教える方法をご紹介します。

STEP1:縄の選び方

まずは縄選びです。こどものなわとびなんて、100均のビニールのでいんじゃないの?と思う方も多いかと思いますが、出来ればもう少しいいものを用意してあげましょう。

安いビニール製のものは、縛っておくと跡がついてしまってとても扱いにくくなります。

幼稚園で使うものも綿のロープタイプが多いようですが、やはりよれにくいし、適度な重みがあって回しやすいです。

ちょっと本格的になりますが、アシックスの公認なわとびも、大変しなやかで飛びやすいそうです。

長すぎると飛びにくいので、身長に合わせて調節しましょう。なわをもって両足で真ん中を踏んだ時、わきの辺りから、腰までの間にグリップが来るくらいが望ましいです。

STEP2:飛んでみよう

まずは、お子さんの今の状態を確認するために、縄を持たせて飛ばせてみましょう。

はじめから大人のようなフォームで飛べる子はまずいないと思います。どうにか飛べるという子ですら、かなり少ないのではないでしょうか?

それでは、飛べない子に教える手順をご紹介して行きます。

STEP3:リズミカルなジャンプの練習

なわとびの難しさは、「回しながら」「飛ぶ」という二つの行為を同時にすることだそうです。

ですから、はじめは縄を持たずに、飛ぶ練習から始めましょう。

お子さんと向き合って両手をつなぎ、一緒にリズミカルにジャンプしてみましょう。歌いながらジャンプしてもいいし、カウントを取りながらでもいいです。

こどものなわとびは、はじめは一回休み飛びですから、飛んで、ひざでリズムを取って、また飛んで、というリズムの練習をするといいです。

STEP4:にょろにょろへび

リズムに合わせたジャンプが出来るようになってきたら、次はにょろにょろへびです。

こどもの頃に誰しもやったことがあるかと思いますが、大縄跳びのように2人で縄を持ち、地面すれすれでにょろにょろ動かして、それを飛ぶ遊びです。

人手がなければ、片側はどこかに結んでおきましょう。

STEP5:片手回し

にょろにょろへびが出来るようになってきたら、次はいよいよ縄を持ちます。とはいっても、片手で2つのグリップを握って、なわとびの要領で回しながら飛ぶ練習です。

実際には縄は脚の下を通りませんから、引っかかることもありません。でも、回す、飛ぶという一連の動作をしてみることで、タイミングがつかめるようになってきます。

おわりに

ここまで順を追って練習してきたら、ほとんどの場合飛べるか、もうすぐ飛べそうというところまで来ていると思います。

全く飛べない子でも、コツをつかむと急に10回20回と飛べるようになります。

はじめは脇が開いて、肩で回そうとしますが、徐々に肘で回すようになり、最終的には大人のように手首で回すようになります。

なるべく脇をしめて肘で回すようアドバイスしてあげるのもいいですよ。

この冬は、親子でなわとび、楽しんでみてくださいね。

(image by mimiwa)

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