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切り落とし肉でも美味しくなる!牛肉の下ごしらえの方法

牛肉を料理したら堅くなってしまったという経験はありませんか。特に脂身の少ない部位のものは加熱すると堅くなりがちですね。

そこで今回は切り落とし肉でも美味しくなる「牛肉の下ごしらえの方法」を紹介します。

使用する牛肉

今回はモモ・カタ・バラ切り落とし肉の混ざった、切り落とし肉150gを使用しました。

切り落とし肉とは特定の部位をスライスした時に出る、半端になった部分です。部位は単一のものや何種類か混ざったものがあります。

準備するもの

  • 切り落としの牛肉・・・150g
  • 玉ねぎ・・・1/2個
  • すりおろし器

この下ごしらえが使える料理

今回は「牛肉と野菜のポン酢炒め」を作る時の下ごしらえです。

炒めもの以外でも煮物や牛丼、すき焼き、ステーキなどで赤身の多い牛肉を使う時にはこの下ごしらえで柔かくなります。

表面をカリッと焼きたい場合は、玉ねぎの水分を落としてから調理して下さい。

牛肉の下ごしらえの方法

STEP1:玉ねぎをすりおろす

玉ねぎをすりおろし器ですりおろします。

涙成分が苦手な人は玉ねぎを予め冷蔵庫で冷やしておくと良いですよ。

STEP2:牛肉を切る

牛肉はひと口大に切ります。

STEP3:牛肉と玉ねぎを混ぜる

おろした玉ねぎを牛肉に混ぜます。今回はここでコショウもまぶしておきます。全体にさっと混ぜておきます。

ただしこの段階で塩をすると肉汁が出てしまうので、避けましょう。

STEP4:蓋をして冷蔵庫で寝かせる

蓋またはラップでおおって冷蔵庫で1時間くらい寝かせます。ここまでで下ごしらえは終了です。

STEP5:調理する

1時間後、玉ねぎの余分な水分を捨ててから炒めものにします。

下ごしらえのポイント

玉ねぎの酵素によってたんぱく質が分解し、牛肉がやわらかくなります。また独特の臭みを消す働きもあります。

玉ねぎは料理によって取り除いても構いませんが、一緒に食べると玉ねぎの栄養もプラスされるのでお薦めです。

おわりに

脂身の少ない牛肉や安い部位でも下ごしらえをするだけで、とてもやわらかく美味しくなりますよ。是非やってみてください。

(image by 著者)

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