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ビタミンは「ヴァイタミン」!?高校英語で注意すべきカタカナ英語

私たちが普段使っているカタカナ語には、英語本来の発音やアクセントから著しく乖離してしまったものが数多くあります。

当然ながら、そういうものほど試験で狙われやすいので、今回は特によく出題されるものに絞ってまとめてみたいと思います。

カタカナ英語で発音・アクセントを気をつけるべき単語

分かりやすいように発音をカタカナでも示しながら説明しますが、正確な発音については発音記号を見るようにして下さい。

1:vitamin[váitəmin]

「ヴィタミン」とも読みますが、「ヴァイタミン」の方が主流です。

2:alcohol[ǽlkəhɔ:l ]

「アルコール」ではなく、「アルコホール(最初にアクセント)」です。

3:allergy[ǽlərdʒi]

「アレルギー」ではなく、「アラジー(最初にアクセント)」です。

4:energy[énərdʒi]

「エネルギー」ではなく、「エナジー」です。「エナジードリンク」など、商品名で使われたりしていますね。

5:humor[hjú:mər]

「ユーモア」ではなく、「ヒューマー」です。ユーモア感覚は、“a sense of humor”と言います。

6:dessert[dizə':rt]

「デザート」ではなく、「ディザート(ザにアクセント)」です。よく引っ掛け問題で出てくるのは、「砂漠」のdesert[zərt]で、こちらは前にアクセントがあります。

7:aquarium[əkəriəm]

「アクアリウム」ではなく、「アクウェアリアム(ウェにアクセント)」です。

8:accessory[æksəri]

日本語では「アクセサリー」の最初の「ア」にアクセントを置きますが、英語では中程の「セ」にアクセントです。

9:advice[ædis]

名詞の「アドバイス・忠告」は、中程の「ヴァ」にアクセントを置きます。それに対して、動詞の「アドバイスする・忠告する」は、advise[ædiz]です。アクセントの位置は同じですが、綴りと発音が変わります。

10:career[kəər]

「キャリア」ではなく、「カリア(リにアクセント)」です。正しい発音を覚えていないと、リスニング等で全く聞き取れない単語ですので、気を付けましょう。

注意点

地名にもカタカナ英語がたくさん!

有名なところだと、「パリ」が“Paris(パリス)”であるように、日本語読みとかなり発音の違う地名がたくさんあります。いくつか挙げておきますので、今後「(知っているはずなのに)聞いたことがない!」ということがないよう押さえておきましょう。

  • Paris[ris](パリ→パリス)
  • Rome[róum](ローマ→ロウム)
  • Vienna[viénə](ウィーン→ヴィエナ)
  • Athens[ǽθinz](アテネ→アーシィンズ)など

おわりに

英単語を新しく覚える際は、発音やアクセントを必ずよくチェックして、ミスインプットを防いで下さいね。

(image by 足成)

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