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    「マクドナルド」では通じない!高校英語で<発音・アクセント>に注意すべきカタカナ英語

    アメリカに初めて行ったとき、「マクドナルド」の発音が「マッダーナール」のように聞こえて全然ピンと来ず、「カタカナ英語には本当に要注意だな」と痛感したことがありました。

    「マクドナルド」がテストに出ることはないでしょうが、これまでに<発音・アクセント>問題でよく目にした単語をご紹介したいと思います。

    カタカナ英語で発音・アクセントを気をつけるべき単語

    1:delicate

    <意味>繊細な<発音>[likət]

    「デリケート」ではなく、「デリカット(デにアクセント)」です。

    2:genre

    <意味>ジャンル<発音>[ʒɑ':ŋrə]

    「ジャンル」ではなく、「ジャーンラ」です。正しい発音を覚えていないと、リスニング等で全く聞き取れない単語ですので、気を付けましょう。

    3:cocoa

    <意味>ココア<発音>[kóukou]

    綴りを見ても「ココア」と読みたくなりますが、正しい発音は「コウコウ」です。

    4:dollar

    <意味>ドル<発音>['lər]

    「ドル」ではなく、「ダラー」と言います。

    5:Europe

    <意味>ヨーロッパ<発音>[ərəp]

    カタカナ英語の典型とも言える発音の乖離のある単語で、正しくは「ユァラップ」という感じです。

    6:exhibit

    <意味>展示する<発音>[igbit]

    綴りを見ると「エクスヒビット」と読みたくなりますが、正しくは「イグジビット」です。名詞形のexhibitionは、[eksəʃən](エクサビション)と読み、両方とも発音要注意単語です。

    7:garage

    <意味>ガレージ<発音>[gərɑ':dʒ]

    真ん中の「ラ」にアクセントがあります。最初にアクセントを置いて、[rɑ:dʒ]と読む場合もあります。

    8:address

    <意味>住所、宛名<発音>[əds/ǽdres]

    名詞の意味では、上の2つの発音がありますが、adressには「演説する」という動詞の用法もあり、その際は[əds]と「レ」の部分にアクセントを置きます。

    9:content

    <意味>中身<発音>['ntent]

    「中身」という意味では、最初にアクセントが来ますが、contentには「満足している」という意味の同綴異義語があり、こちらは[kənnt]と中程にアクセントが来ます。

    10:receipt

    <意味>受領書<発音>[risí:t]

    「レシート」ではなく、中程にアクセントを置いて「リシート」が正しい発音です。

    分かりやすく説明するためにカタカナで発音を表記していますが、あくまで目安ですので、正確には発音記号で確認するようにして下さい。

    注意点

    思い込みに騙されない

    例えば「チョコレート」のような誰でも知っているような単語でも、英語の正しい発音に直すと[tʃɔ':kələt]となり、だいぶ聞こえ方の印象が変わります。易しい単語の中にもこのように発音に気を付けるべきものはたくさんありますので、書いて覚えるだけでは不十分です。

    思い込みに騙されず、辞書で調べるなどして発音・アクセントをもっと意識するようにしましょう。

    おわりに

    国名や地名の中にも、本来の英語の発音とは全く異なるカタカナ英語がありますので、メジャーなところは調べるようにしてみて下さいね。

    (image by 筆者)

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