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デジカメでも実践可能!人物の写真を上手に撮るコツ

写真の中で1番難しいと言われる人物写真ですが、ここでは筆者の経験からコンパクトデジカメでも人物写真を上手に撮るコツをご紹介します。

カメラ設定

コンパクトデジカメでは絞り・シャッタースピードなどは固定できない場合が多いですが、「ポートレートモード」を使用すると背景をぼかすことができ、人物が生きる構図になります。

絞りが変更できるなら絞り優先にして開放側(F値が小さい)にすると同様の効果が得られます。

逆に絞りを絞る(F値が大きい)と背景も人物もピントが合ってしまい人物撮影には向かない構図になります。

ポートレート写真の撮り方

実際に写真を撮るときは、カメラのピントは顎に合わせておくと顔全体にピントが合いやすくなります。

シャッターを切るタイミングは表情が出来る0.1秒前がいいと思います。これはデジカメが撮影してから記録するまでにタイムラグがあるからです。

綺麗だけではなく感じよく撮るコツ

1.太陽光を利用する

人間の肌色が1番映えるのは太陽光と言われています。これは太陽光の色温度が5500K(基準値)ぐらいで、肌色を表すには適しています。

フラッシュを使うと全体が白っぽい感じの写真になってしまいます。

2.逆光を気を付ける

外で撮る場合や室内で光源を使って撮る場合は、逆光に気をつけなければなりません。

外で撮る場合は被写体を太陽と逆の向きに、室内で撮る場合は光源をカメラマンよりも高く設置してカメラマンの後ろから当てます。

逆光になると被写体が黒っぽくなってしまいます。

3.被写体を意識する

どんな状況でも被写体となる人物の表情が良くなければ、「いい写真」は撮れません。撮影しながら何回かシャッターと押してみると、何枚かは「いい写真」が出来てきます。連写モードで撮って見るといいと思います。

人物をアップで撮る方がいらっしゃいますが、アップで撮るよりも背景を全体の30%ぐらい入れると被写体が生きてきます。

おわりに

人物写真は難しいですが、コツをつかむと「いい写真」が撮れるようになって来ます。「かっこよく」撮ろうと思うと肩に力が入ってしまい、「いい写真」は撮れなくなります。

肩の力を抜いてリラックスした状態でシャッターを押せば、手ぶれ等のミスも少なくなってくると思います。

(image by amanaimages)

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