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リゾートクラブの選び方と活用法

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いろいろなリゾートクラブがあるけれど、どこの会員権を買ってよいのかわからないという声を聞くことがあります。

しかし、ご自身のニーズに合った選び方をすれば、楽しいリゾートライフを満喫することができます。必ずしも高いお金を払えばよい、というものではありません。今回は、リゾートクラブの選び方と活用法をお伝えしたいと思います。

本記事は、定年生活.comのご協力により、2013年に執筆されたものです。

リゾートクラブの選び方

リゾートクラブは「高級リゾート」と「お気楽リゾート」の2つのタイプに分類されます。

所在地は軽井沢、箱根、山中湖など、そんなに変わりませんので、大きく異なる点を中心にそれぞれの特徴と活用法を見ていきましょう。

1:高級リゾートの特徴・活用方法

  • 会員権価格:数百万円~数千万円
  • 食費・滞在費例:1人3万円~5万円(1泊2食)
  • どんな人が多い:医師、弁護士、会社オーナー、会社役員、または経費で落とせる人
  • どんな人が好む:贅沢を素直に楽しめる人、ステータス自体に価値を見い出す・特別扱いされることを好む人
  • 施設の雰囲気:高級リゾートらしい落ち着いたゴージャズな雰囲気でスタッフの対応は高級ホテル並み
  • 好ましい服装:センスの良い高級カジュアル
  • 好ましい車:ベンツ、BMV、ジャガー、レクサスなど
  • 子ども連れ:生活感を漂わせないで連れて行ける人ならオーケー
  • 食事持ち込み:基本的に斯様なことはしない
  • 活用方法:贅沢な時間をゆっくり楽しんだり、併設されている高級レストランや温泉を楽しむ

2:お気楽リゾートの特徴・活用方法

  • 会員権価格:高くても数百万円以内
  • 食費・滞在費例:1人1万円以内(1泊2食)
  • どんな人が多い:普通の人、レベル的には中から上程度、お金持ちだが高級リゾートにはなじめない人
  • どんな人が好む:家族や友人と楽しく格安に遊びたい人、ステータスにはあまり興味がない・特別扱いされるのがこそばゆい人
  • 施設の雰囲気:リゾートらしく装っているものの機能重視、スタッフの対応はフレンドリー
  • 好ましい服装:見苦しくなければなんでも構わない
  • 好ましい車:特になし、軽自動車でもオーケー
  • 子ども連れ:迷惑をかけなければ遠慮なく連れて行ける
  • 食事持ち込み:たくさん持ち込んで、大いに食べよう(冷蔵庫、コンロ、食器が完備している所もあります)
  • 活用方法:ファミリー、友人など気軽なメンバーで歓談を楽しむ、食事や温泉は近隣も含め自由に選んで楽しむ

3:お好みのタイプを選んだら

ここから先は、目利きの世界です。まずは、母体会社の信用力やリゾートクラブの風評など、ネットでいろいろな情報を取ってみましょう。

そして、お気に入りのリゾートクラブを見つけたら、お試しで足を運んでみるべきでしょう。百聞は一見に如かずです。色々考えて迷う人もいるかも知れませんが、この手の買い物は「欲しいと思った時が買い時」ですから、後は決断あるのみです。

但し、契約を急がせるような業者には、ちょっと注意した方がいいかも知れません。

終わりに

誤解のないように申し上げておきますが、「高級」「お気楽」のどちらが良いということは全くありません。

リゾートの楽しみ方は年齢や家族構成によって大きく変わりますので、ご自身のニーズやライフサイクルに合わせてご検討いただくのがよろしいかと存じます。リゾートライフで、楽しい人生を過ごしましょう。

(image by 足成)

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